旅の記録は新ブログ「キャンピングカーで愉しむ!車中泊キャンプと旅紀行」に引き継ぎました。(2017年10月~)
奥出雲パン巡り ― 2010/02/12 20:27
2010/01/24 ~冬の山陰紀行~
加茂遊学ファーム農特産物直売場を出発した後は、
「道の駅 さくらの里きすき」に寄り道。
こちらの道の駅には、かみさんお気に入りのパン屋さん、
「ぱんやのきゅう」さんのパンが置いてあります。
店舗を構えていないパン屋さんでして、
奥出雲周辺の産直市や道の駅のみで購入する事ができます。
さすがは、パン作りが趣味なかみさんのお気に入り。
一度食べたらやみつきになる美味しさです。
素材の良さが生きているといいますか、
シンプルな中に奥深い味わいがあります。
私も大好きな「きゅう」さんのパン。
奥出雲周辺に訪れたら必ず購入しています。
そしてこちらを出発した後は、またまたパン屋さん関係。
「杜のパン屋」さんに訪れました。
今度は、私のお気に入りのパン屋さんです。
杜のパン屋さん、どのパンも美味しいのですが、
特に私が気に入っているのは土日限定の「ベーコンエピ」。
こちらでベーコンエピを頂いて以来、
各地でベーコンエピを買い求めている程の美味しさなんです!
噛めば噛む程美味しさが溢れる生地の中には、
とってもジューシーなベーコンが。
絶妙なコンビネーションです。
店舗でパンを購入した後、店先のスペースで美味しいパンを頂きました。
出雲そば等で有名な島根県ですが、
実は美味しいパン屋さんの穴場スポットでもあります。
加茂遊学ファーム農特産物直売場を出発した後は、
「道の駅 さくらの里きすき」に寄り道。
こちらの道の駅には、かみさんお気に入りのパン屋さん、
「ぱんやのきゅう」さんのパンが置いてあります。
店舗を構えていないパン屋さんでして、
奥出雲周辺の産直市や道の駅のみで購入する事ができます。
さすがは、パン作りが趣味なかみさんのお気に入り。
一度食べたらやみつきになる美味しさです。
素材の良さが生きているといいますか、
シンプルな中に奥深い味わいがあります。
私も大好きな「きゅう」さんのパン。
奥出雲周辺に訪れたら必ず購入しています。
そしてこちらを出発した後は、またまたパン屋さん関係。
「杜のパン屋」さんに訪れました。
今度は、私のお気に入りのパン屋さんです。
杜のパン屋さん、どのパンも美味しいのですが、
特に私が気に入っているのは土日限定の「ベーコンエピ」。
こちらでベーコンエピを頂いて以来、
各地でベーコンエピを買い求めている程の美味しさなんです!
噛めば噛む程美味しさが溢れる生地の中には、
とってもジューシーなベーコンが。
絶妙なコンビネーションです。
店舗でパンを購入した後、店先のスペースで美味しいパンを頂きました。
出雲そば等で有名な島根県ですが、
実は美味しいパン屋さんの穴場スポットでもあります。
規格外品はお得 ― 2010/02/12 21:39
2010/01/24 ~冬の山陰紀行~
「いつまで”冬の山陰紀行”を綴っているつもりなの?」
と言われそうなので、少々足早に。
杜のパン屋さんで美味しいパンを頂いた後は、
「仁多特産市」を経由して「田園倶楽部奥出雲」に訪れました。
京阪神地区のデパートに主に出荷されているブランドトマト、
「奥出雲トマト」の製造直売所です。
直売所には、糖度別に白景~赤景に区別されたトマトが並んでおり、
それぞれ試食を頂く事ができます。
白景:糖度5~7度
黄景:糖度7~8度
青景:糖度8~9度
赤景:糖度9以上
当然、糖度が高くなるにつれて値段も高くなるわけでして・・・
赤景が一番甘く、値段も最高ランク。
しかしそこは製造直売所。
「規格外」というランクが特別に設けてありまして、
味は変わらないけど見た目が悪いので出荷されない・・・
そんなトマトが安く販売されているのです。
あいにくこの日は赤景の規格外品はありませんでしたが、
黄景の規格外品、「黄じゅく」が激安でありました。
なんと、6キロ入りで800円!
規格外品といえど、ブランドトマトがこの値段であるのは感動もの。
後は帰宅するだけという事もあり、お買い上げ決定!
この日から、毎日トマト生活が始まったのであります。
「いつまで”冬の山陰紀行”を綴っているつもりなの?」
と言われそうなので、少々足早に。
杜のパン屋さんで美味しいパンを頂いた後は、
「仁多特産市」を経由して「田園倶楽部奥出雲」に訪れました。
京阪神地区のデパートに主に出荷されているブランドトマト、
「奥出雲トマト」の製造直売所です。
直売所には、糖度別に白景~赤景に区別されたトマトが並んでおり、
それぞれ試食を頂く事ができます。
白景:糖度5~7度
黄景:糖度7~8度
青景:糖度8~9度
赤景:糖度9以上
当然、糖度が高くなるにつれて値段も高くなるわけでして・・・
赤景が一番甘く、値段も最高ランク。
しかしそこは製造直売所。
「規格外」というランクが特別に設けてありまして、
味は変わらないけど見た目が悪いので出荷されない・・・
そんなトマトが安く販売されているのです。
あいにくこの日は赤景の規格外品はありませんでしたが、
黄景の規格外品、「黄じゅく」が激安でありました。
なんと、6キロ入りで800円!
規格外品といえど、ブランドトマトがこの値段であるのは感動もの。
後は帰宅するだけという事もあり、お買い上げ決定!
この日から、毎日トマト生活が始まったのであります。