旅の記録は新ブログ「キャンピングカーで愉しむ!車中泊キャンプと旅紀行」に引き継ぎました。(2017年10月~)
境港で魚介類を調達 ― 2010/06/06 18:55
2010/05/30 ~無計画な一人旅~
車中泊場所を大山周辺に決めたのには理由があります。
それは、翌朝の早い時間から境港で新鮮な魚介類を調達する為。
二日目の目的は、これであったと言っても過言ではありません。
手軽に朝食を済ませた後、午前7時に展望駐車場を出発しました。
本当は「淀江どんぐり村」でショッピングを楽しみたかったのですが、
開店時刻はあいにくの午前10時。泣く泣くその場を後にしました。
後はひたすら境港に向けてまっしぐら。
のつもりでしたが、道中には有名な温泉地、皆生温泉があります。
「まだ時間も早いし、朝風呂でも浴びるか!」と
温泉本を取り出して入浴可能な場所を調べてみると・・・
このあたりの日帰り入浴は、早くても午前10時からのようでした。
さすがに10時まで待っていては、せっかくの早起きが大なしになります。
こちらも泣く泣くスルー。
寄り道をする事なく、境港周辺に到着しました。
立ち寄った先は「境港さかなセンター」と「大漁市場なかうら」。
境港さかなセンターでは、ノドグロの開きや地サバの開きを、
大漁市場なかうらでは、シーフドチップス等の加工品を購入しました。
そして最後をシメるのは、「境港水産物直売センター」。
こちらの魅力は、なんといってもズワイガニと紅ズワイガニです。
今は旬の時期ではありませんが、それでも市場内には大量のカニが並びます。
しかも、その値段は素晴らしいの一言!
紅ズワイガニ7杯(7匹)が、1,000円で購入できるのです。
1杯あたり200円以下・・・
お店の方に安さの理由を聞いてみると、
「カニ味噌が少ないから」という事でした。
それでも脚の方には身が詰まっていますとの事。(本当にそうでした)
迷わず購入した私は、
「カニ7杯1,000円で買ったよ~!」と上機嫌でカミさんに電話。
すると・・・
「冷蔵庫一杯なのに、そんなに買ってどうするん!」と、
怒られてしまいました。
車中泊場所を大山周辺に決めたのには理由があります。
それは、翌朝の早い時間から境港で新鮮な魚介類を調達する為。
二日目の目的は、これであったと言っても過言ではありません。
手軽に朝食を済ませた後、午前7時に展望駐車場を出発しました。
本当は「淀江どんぐり村」でショッピングを楽しみたかったのですが、
開店時刻はあいにくの午前10時。泣く泣くその場を後にしました。
後はひたすら境港に向けてまっしぐら。
のつもりでしたが、道中には有名な温泉地、皆生温泉があります。
「まだ時間も早いし、朝風呂でも浴びるか!」と
温泉本を取り出して入浴可能な場所を調べてみると・・・
このあたりの日帰り入浴は、早くても午前10時からのようでした。
さすがに10時まで待っていては、せっかくの早起きが大なしになります。
こちらも泣く泣くスルー。
寄り道をする事なく、境港周辺に到着しました。
立ち寄った先は「境港さかなセンター」と「大漁市場なかうら」。
境港さかなセンターでは、ノドグロの開きや地サバの開きを、
大漁市場なかうらでは、シーフドチップス等の加工品を購入しました。
そして最後をシメるのは、「境港水産物直売センター」。
こちらの魅力は、なんといってもズワイガニと紅ズワイガニです。
今は旬の時期ではありませんが、それでも市場内には大量のカニが並びます。
しかも、その値段は素晴らしいの一言!
紅ズワイガニ7杯(7匹)が、1,000円で購入できるのです。
1杯あたり200円以下・・・
お店の方に安さの理由を聞いてみると、
「カニ味噌が少ないから」という事でした。
それでも脚の方には身が詰まっていますとの事。(本当にそうでした)
迷わず購入した私は、
「カニ7杯1,000円で買ったよ~!」と上機嫌でカミさんに電話。
すると・・・
「冷蔵庫一杯なのに、そんなに買ってどうするん!」と、
怒られてしまいました。