旅の記録は新ブログ「キャンピングカーで愉しむ!車中泊キャンプと旅紀行」に引き継ぎました。(2017年10月~)
最愛の久留米ラーメン ― 2010/07/13 20:58
2010/07/10 ~九州一人旅~
今回の旅の目的の一つは、久留米で美味しい豚骨ラーメンを頂く事。
AM6:00前に起床した私は、朝食をとらぬままに古賀SAを出発しました。
向かった先は、「丸星中華そばセンター」(24時間営業)。
久留米ICの1つ手前、鳥栖ICを降りて国道3号線を走行します。
そして暫く走ると、下り車線の右前方にお店が見えてきます。
久々です! そして感動です!
どんなにこちらのラーメンを頂きたかった事か・・・
今回で5回目くらいの訪問となりますが、
最近はルート上の関係でなかなか訪れる機会がありませんでした。
何故かお店を入るまで、そして入った後もドキドキもの(笑)
それ程、こちらのラーメンは大のお気に入りなのです。
久々に、昔の親友に逢う感覚とでもいいましょうか・・・
入り口の販売機で食券を購入した私は、
サイドメニューとして選んだおでん2品(牛すじと卵)を皿に盛り、
テーブルへと向かいました。
ラーメンは一杯380円(以前は350円)、おでんは1品90円です。
そしていよいよ、最愛のラーメンがテーブルに!
おお! これです! このラーメンです!
ギトギトになった器にコッテリスープ。
そして、シャキッとした硬めの細麺。
いわゆる「豚骨系」とは違い、豚骨の臭みが強く残った濃厚な香り。
この香りだけでもノックダウン寸前です。
逸る気持ちを抑えながら早速頂いてみると・・・
美味い! やっぱり美味い!
硬めの細麺とコッテリ濃厚スープがよく絡み、
スープを飲み干すと、器の底には骨の砕けた粉末状の物体が現れます。
これぞ本場の豚骨、久留米ラーメン!
わざわざ九州を訪れた甲斐がありました。
嬉しくなった私は、替え麺(100円)を追加。朝から至福のひとときです。
なお、店内は写真撮影禁止の為、
残念ながら美味しいラーメンの写真を撮る事ができませんでしたが、
私の心のアルバムには、しっかりとその美味しさが残っています。
でも・・・
ラーメンの記事でラーメンの写真が無いというのは、
ダシの入っていない味噌汁を食すような気分です。
今回の旅の目的の一つは、久留米で美味しい豚骨ラーメンを頂く事。
AM6:00前に起床した私は、朝食をとらぬままに古賀SAを出発しました。
向かった先は、「丸星中華そばセンター」(24時間営業)。
久留米ICの1つ手前、鳥栖ICを降りて国道3号線を走行します。
そして暫く走ると、下り車線の右前方にお店が見えてきます。
久々です! そして感動です!
どんなにこちらのラーメンを頂きたかった事か・・・
今回で5回目くらいの訪問となりますが、
最近はルート上の関係でなかなか訪れる機会がありませんでした。
何故かお店を入るまで、そして入った後もドキドキもの(笑)
それ程、こちらのラーメンは大のお気に入りなのです。
久々に、昔の親友に逢う感覚とでもいいましょうか・・・
入り口の販売機で食券を購入した私は、
サイドメニューとして選んだおでん2品(牛すじと卵)を皿に盛り、
テーブルへと向かいました。
ラーメンは一杯380円(以前は350円)、おでんは1品90円です。
そしていよいよ、最愛のラーメンがテーブルに!
おお! これです! このラーメンです!
ギトギトになった器にコッテリスープ。
そして、シャキッとした硬めの細麺。
いわゆる「豚骨系」とは違い、豚骨の臭みが強く残った濃厚な香り。
この香りだけでもノックダウン寸前です。
逸る気持ちを抑えながら早速頂いてみると・・・
美味い! やっぱり美味い!
硬めの細麺とコッテリ濃厚スープがよく絡み、
スープを飲み干すと、器の底には骨の砕けた粉末状の物体が現れます。
これぞ本場の豚骨、久留米ラーメン!
わざわざ九州を訪れた甲斐がありました。
嬉しくなった私は、替え麺(100円)を追加。朝から至福のひとときです。
なお、店内は写真撮影禁止の為、
残念ながら美味しいラーメンの写真を撮る事ができませんでしたが、
私の心のアルバムには、しっかりとその美味しさが残っています。
でも・・・
ラーメンの記事でラーメンの写真が無いというのは、
ダシの入っていない味噌汁を食すような気分です。