旅の記録は新ブログ「キャンピングカーで愉しむ!車中泊キャンプと旅紀行」に引き継ぎました。(2017年10月~)
2つの炊飯グッズ ― 2011/01/08 22:24
年末から年明けにかけ、2つの炊飯グッズを購入しました。
というか、購入してしまいました。
何故「購入してしまいました」という表現なのかと言いますと、
何れのグッズも衝動買いだったからです。
特に以前から欲しいと思っていた訳でもなければ、
その存在自体も知りませんでした。
その1つは、去年の年末にイオンモールをぶらぶらしていた時に見つけた
「ストロングマーブル懐石 釜めしコンロ付セット」。
キャンプ用品のキャプテンスタッグでおなじみの、パール金属製です。
固形燃料を使って「釜飯」ができるそうです。
釜飯ができるということは、白飯も当然できるわけです。
変わった物が好きな私は、少し迷った末に購入を決めました。
思ったより軽かった(アルミ製)という事と、1,980円というお手頃価格、
イオンの割引券でさらに5%オフになるというのが購入の決め手でした。
そしてもう一つは、年明けに近所のディスカウントスーパーで購入した
クマザキエイム製の「小型炊飯器1.5合ライスクッカー」。
新春特価の2,000円で販売されていましたので、思わず購入してしまいました。
こちらの炊飯器の特徴は、1.5合炊きなのでコンパクトという事。
先ほどの釜めしコンロ付セットと比べてみても、
そのコンパクトさがわかると思います。
そしてさらに、消費電力が250Wと比較的低いのも嬉しいポイント。
500Wクラスのインバーターであれば、余裕で炊飯できそうです。
ちなみに、1.5合の炊飯時間は30分と書かれてありました。
ところで・・・
これら2つの炊飯グッズ、いまだに箱から出していません。
というか、利用シーンを想定せずに購入してしまっています。
「安かったから」とか「面白そうだったから」という理由で。
ちなみに、我が家は車中泊で炊飯をする事はまずありません。
旅先では、ご当地のお米を使ったご飯やおむすび、
炊き込みご飯を購入して頂くのが楽しみだからです。
ですので、炊飯グッズを車中泊旅で携帯する事はありません。
なのに、何故購入したのか?
それは、キャンプ場で使っても面白そうだと思ったから。
特に、釜めしコンロ付セットは自宅で使っても楽しそうです。
固形燃料1つで火加減調整無し。
ほったらかしでご飯が炊けるのって、何か夢があるじゃないですか。
というか、購入してしまいました。
何故「購入してしまいました」という表現なのかと言いますと、
何れのグッズも衝動買いだったからです。
特に以前から欲しいと思っていた訳でもなければ、
その存在自体も知りませんでした。
その1つは、去年の年末にイオンモールをぶらぶらしていた時に見つけた
「ストロングマーブル懐石 釜めしコンロ付セット」。
キャンプ用品のキャプテンスタッグでおなじみの、パール金属製です。
固形燃料を使って「釜飯」ができるそうです。
釜飯ができるということは、白飯も当然できるわけです。
変わった物が好きな私は、少し迷った末に購入を決めました。
思ったより軽かった(アルミ製)という事と、1,980円というお手頃価格、
イオンの割引券でさらに5%オフになるというのが購入の決め手でした。
そしてもう一つは、年明けに近所のディスカウントスーパーで購入した
クマザキエイム製の「小型炊飯器1.5合ライスクッカー」。
新春特価の2,000円で販売されていましたので、思わず購入してしまいました。
こちらの炊飯器の特徴は、1.5合炊きなのでコンパクトという事。
先ほどの釜めしコンロ付セットと比べてみても、
そのコンパクトさがわかると思います。
そしてさらに、消費電力が250Wと比較的低いのも嬉しいポイント。
500Wクラスのインバーターであれば、余裕で炊飯できそうです。
ちなみに、1.5合の炊飯時間は30分と書かれてありました。
ところで・・・
これら2つの炊飯グッズ、いまだに箱から出していません。
というか、利用シーンを想定せずに購入してしまっています。
「安かったから」とか「面白そうだったから」という理由で。
ちなみに、我が家は車中泊で炊飯をする事はまずありません。
旅先では、ご当地のお米を使ったご飯やおむすび、
炊き込みご飯を購入して頂くのが楽しみだからです。
ですので、炊飯グッズを車中泊旅で携帯する事はありません。
なのに、何故購入したのか?
それは、キャンプ場で使っても面白そうだと思ったから。
特に、釜めしコンロ付セットは自宅で使っても楽しそうです。
固形燃料1つで火加減調整無し。
ほったらかしでご飯が炊けるのって、何か夢があるじゃないですか。