旅の記録は新ブログ「キャンピングカーで愉しむ!車中泊キャンプと旅紀行」に引き継ぎました。(2017年10月~)
火起し器でBBQ~? ― 2011/01/09 23:08
一人キャンプの記事が終わったばかりで恐縮なのですが、
ここからは二人キャンプの記事となります。
実は、一人キャンプをした直後に、
カミさんを連れて二人キャンプに繰り出していました。
場所は一人キャンプと同じく「江の川カヌー公園さくぎ」。
1,000円のみでオートキャンプが楽しめ、
AC電源が使えるのが魅力的なキャンプ場です。
一人であれ二人であれ、これは変わりません。
って、あまり宣伝をしていると自分の首を絞める事になるので、
今後は自重します(笑)
さて、一人旅の時はテントもたてずにKONGだけでキャンプを楽しみましたが、
今回はカミさんと一緒の二人旅。
少しでも快適なリビングを作ろうと、
毎度おなじみのロッジテントを張りました。
これがあるとないとでは、野外での楽しさが雲泥の差。
やはり、キャンプといえばテントです。
そして、この日の昼食はいつものようにBBQ。
キャプテンスタッグの「炭焼き名人 FD火起し器 M-6638」で焼きました。
って・・・
え~っ! 火起し器でBBQ~!?
火おこし器はBBQをする道具ではありませんが~(笑)
でも、これが意外といけるのです。
火おこし器の上に小型の網をセットすれば、BBQも楽しめるのです。
(一人もしくは二人用ですが)
筒が縦長の為、十分な火力を得るためには底上げが必要ですが、
その工夫さえすれば、十分にBBQが楽しめます。
折り畳んだ時もかなりコンパクトになりますので、
どこにでも持って行ける感じが頼もしいです。
なお、火おこし器の下にはステンレス製のトレー(100均)を敷き、
地面へのダメージに配慮しました。
-2010/12/11- ~2010最後の冬キャンプ~
ここからは二人キャンプの記事となります。
実は、一人キャンプをした直後に、
カミさんを連れて二人キャンプに繰り出していました。
場所は一人キャンプと同じく「江の川カヌー公園さくぎ」。
1,000円のみでオートキャンプが楽しめ、
AC電源が使えるのが魅力的なキャンプ場です。
一人であれ二人であれ、これは変わりません。
って、あまり宣伝をしていると自分の首を絞める事になるので、
今後は自重します(笑)
さて、一人旅の時はテントもたてずにKONGだけでキャンプを楽しみましたが、
今回はカミさんと一緒の二人旅。
少しでも快適なリビングを作ろうと、
毎度おなじみのロッジテントを張りました。
これがあるとないとでは、野外での楽しさが雲泥の差。
やはり、キャンプといえばテントです。
そして、この日の昼食はいつものようにBBQ。
キャプテンスタッグの「炭焼き名人 FD火起し器 M-6638」で焼きました。
って・・・
え~っ! 火起し器でBBQ~!?
火おこし器はBBQをする道具ではありませんが~(笑)
でも、これが意外といけるのです。
火おこし器の上に小型の網をセットすれば、BBQも楽しめるのです。
(一人もしくは二人用ですが)
筒が縦長の為、十分な火力を得るためには底上げが必要ですが、
その工夫さえすれば、十分にBBQが楽しめます。
折り畳んだ時もかなりコンパクトになりますので、
どこにでも持って行ける感じが頼もしいです。
なお、火おこし器の下にはステンレス製のトレー(100均)を敷き、
地面へのダメージに配慮しました。
-2010/12/11- ~2010最後の冬キャンプ~