旅の記録は新ブログ「キャンピングカーで愉しむ!車中泊キャンプと旅紀行」に引き継ぎました。(2017年10月~)
狭いスペースで広く寝る術 ― 2011/01/14 22:40
今回、新たな発見がありました。
KONGにはポップアップルーフが装備されており、
暖かい時期はそこが私の寝室となります。
しかし、さすがに12月~2月くらいまでは寒くて寝れません。
そこで、冬場はカミさんと二人で仲良く一階で寝ることになるのですが、
狭いんですよね~。正直なところ。
いつもは便利で大活躍している細長なキッチンユニットも、
二人で寝るとなると、就寝スペースを圧迫する要因となります。
(一人なら全く問題ありませんが)
そして今回。
カミさんは私を置いて、早々にKONGのベッドで寝ていました。
いつものように、リアに頭を向けて前方に足元を向けて。
後からスライドドアを開けてKONGに入ると、
カミさんの足元が私の目の前に飛び込んできます。
その時・・・カミさんの足元が意外と広々している事に気づきました。
カミさんは私と同じく小柄な体格。
身長も高くないので、足元のスペースにはかなりの余裕ができるようです。
今まで全く気づきませんでした・・・
足元に余裕ができるということは?
頭側とは真反対な方向、つまり、カミさんの足元側に頭を向けて寝れば、
かなり広々としたスペースをとる事ができるという事です。
(下半身より上半身の方がスペースをより多く使う)
早速試してみました。カミさんが熟睡しているうちに。
これ、いけます!
お互いに肩を並べて寝るより、肩と足を並べてオフセットして寝る方が、
上半身にも下半身にも十分なゆとりができます。
寝返りも全く問題ありませんでした。
しかし・・・
その事を翌朝カミさんに言うと、
「ふ~ん。私に足を向けて寝たん」と言われてしまいました。
-2010/12/12- ~2010最後の冬キャンプ~
KONGにはポップアップルーフが装備されており、
暖かい時期はそこが私の寝室となります。
しかし、さすがに12月~2月くらいまでは寒くて寝れません。
そこで、冬場はカミさんと二人で仲良く一階で寝ることになるのですが、
狭いんですよね~。正直なところ。
いつもは便利で大活躍している細長なキッチンユニットも、
二人で寝るとなると、就寝スペースを圧迫する要因となります。
(一人なら全く問題ありませんが)
そして今回。
カミさんは私を置いて、早々にKONGのベッドで寝ていました。
いつものように、リアに頭を向けて前方に足元を向けて。
後からスライドドアを開けてKONGに入ると、
カミさんの足元が私の目の前に飛び込んできます。
その時・・・カミさんの足元が意外と広々している事に気づきました。
カミさんは私と同じく小柄な体格。
身長も高くないので、足元のスペースにはかなりの余裕ができるようです。
今まで全く気づきませんでした・・・
足元に余裕ができるということは?
頭側とは真反対な方向、つまり、カミさんの足元側に頭を向けて寝れば、
かなり広々としたスペースをとる事ができるという事です。
(下半身より上半身の方がスペースをより多く使う)
早速試してみました。カミさんが熟睡しているうちに。
これ、いけます!
お互いに肩を並べて寝るより、肩と足を並べてオフセットして寝る方が、
上半身にも下半身にも十分なゆとりができます。
寝返りも全く問題ありませんでした。
しかし・・・
その事を翌朝カミさんに言うと、
「ふ~ん。私に足を向けて寝たん」と言われてしまいました。
-2010/12/12- ~2010最後の冬キャンプ~