旅の記録は新ブログ「キャンピングカーで愉しむ!車中泊キャンプと旅紀行」に引き継ぎました。(2017年10月~)
お気に入りの奥出雲コース ― 2011/06/06 20:33
広島市内から奥出雲(島根県)に向かう場合、
私達はいつも中国自動車道を利用し、庄原IC(広島県)で降ります。
そしてまず、「食彩館しょうばら ゆめさくら」に立ち寄って、
庄原産の新鮮な野菜類を購入します。(休憩も兼ねて)
こちらでは特にキャベツがお気に入りで、
1個70円くらいからあるものを真っ先にカゴに入れます。
(午前中の早い時間に売り切れます)
その後は、トコトコと国道183号線を米子方面(鳥取県)に向けて移動。
途中から国道314号に進路をとり、奥出雲へと向かうのです。
これはいつもお決まりのパターン。
ですので、道中の行動パターンも驚く程同じになります(笑)
でも、何度行ってもこれが楽しい・・・^^
時期にもよりますが、営業していれば「ドライブイン三井野」に
立ち寄って大根やキャベツ等を買う事もあり。
(今回は営業していませんでした)
そして次なる寄り道は、「道の駅 奥出雲おろちループ」。
こちらではよく、出張&実演販売されている「奥出雲舞茸」さんの
舞茸やエリンギの美味しい試食を頂いたりします。(購入も)
その後は最初のメインスポット(目的地)、「出雲坂根駅」へ。
到着すると先ず、道路を挟んだ向かいにある水汲み場で、
「延命水」をKONGの給水タンクやらペットボトル等に給水します。
利用は無料ですが、心ばかりの感謝の気持ちを賽銭箱へ。
これで、持ち帰り用も含めてキャンプ旅の水はバッチリ。
この「延命水」、口当たり軟らかでとっても美味しいんです^^
そして美味しい水を頂いた後は、再び駅の方に戻って「焼き鳥」を。
何度もこのブログで綴っていますが、
鶏もも肉の炭火焼きと自家製甘辛タレの組み合わせは絶品。
特に出来立ては最高です。(冷めるとジューシーさが減る)
いつも持ち帰り用(1パック5本入で600円)も購入していますが、
やはり、アツアツの出来立てをその場で頂くのがオススメ。
1本120円から販売されています。
焼き鳥小屋がある「出雲坂根駅」の敷地内には、
先ほどの水汲み場程では無いにしろ、「延命水」が湧き出ていますので、
焼き鳥を頂きながら「延命水」を飲む、という贅沢ができます。
[2011/05/21] -奥出雲キャンプ旅-
私達はいつも中国自動車道を利用し、庄原IC(広島県)で降ります。
そしてまず、「食彩館しょうばら ゆめさくら」に立ち寄って、
庄原産の新鮮な野菜類を購入します。(休憩も兼ねて)
こちらでは特にキャベツがお気に入りで、
1個70円くらいからあるものを真っ先にカゴに入れます。
(午前中の早い時間に売り切れます)
その後は、トコトコと国道183号線を米子方面(鳥取県)に向けて移動。
途中から国道314号に進路をとり、奥出雲へと向かうのです。
これはいつもお決まりのパターン。
ですので、道中の行動パターンも驚く程同じになります(笑)
でも、何度行ってもこれが楽しい・・・^^
時期にもよりますが、営業していれば「ドライブイン三井野」に
立ち寄って大根やキャベツ等を買う事もあり。
(今回は営業していませんでした)
そして次なる寄り道は、「道の駅 奥出雲おろちループ」。
こちらではよく、出張&実演販売されている「奥出雲舞茸」さんの
舞茸やエリンギの美味しい試食を頂いたりします。(購入も)
その後は最初のメインスポット(目的地)、「出雲坂根駅」へ。
到着すると先ず、道路を挟んだ向かいにある水汲み場で、
「延命水」をKONGの給水タンクやらペットボトル等に給水します。
利用は無料ですが、心ばかりの感謝の気持ちを賽銭箱へ。
これで、持ち帰り用も含めてキャンプ旅の水はバッチリ。
この「延命水」、口当たり軟らかでとっても美味しいんです^^
そして美味しい水を頂いた後は、再び駅の方に戻って「焼き鳥」を。
何度もこのブログで綴っていますが、
鶏もも肉の炭火焼きと自家製甘辛タレの組み合わせは絶品。
特に出来立ては最高です。(冷めるとジューシーさが減る)
いつも持ち帰り用(1パック5本入で600円)も購入していますが、
やはり、アツアツの出来立てをその場で頂くのがオススメ。
1本120円から販売されています。
焼き鳥小屋がある「出雲坂根駅」の敷地内には、
先ほどの水汲み場程では無いにしろ、「延命水」が湧き出ていますので、
焼き鳥を頂きながら「延命水」を飲む、という贅沢ができます。
[2011/05/21] -奥出雲キャンプ旅-
