旅の記録は新ブログ「キャンピングカーで愉しむ!車中泊キャンプと旅紀行」に引き継ぎました。(2017年10月~)
キャンプのお風呂とドライヤー ― 2011/07/02 22:56
夕食前にお風呂に入る事にしました。
「健康村オートキャンプ場」では、お風呂入り放題。
お風呂の利用料は、キャンプ場利用料(3,000円)に含まれています。
実際、お風呂入り放題といっても、
利用するのは夕方と翌朝の朝風呂程度ですが、(私達の場合)
それでもかなりのお得感を感じます。
人数が多いファミリーなら、尚更の事ではないでしょうか。
そのお風呂は、村長さんの手造り。
雰囲気あふれるログハウス風の室内には脱衣所があり、
室内は木に囲まれたとても心地の良い空間が広がっています。
そして、その奥にユニットバスのお風呂があります。
「ユニットバス?」と思わないでください。
この環境下で清潔な状態を保つ為には、ユニットバスが最適だと思われます。
下手に木製にしてもカビるだけです。
それにしても、キャンプ場でのお風呂って最高ですね~♪
夏場のキャンプでは川での水浴び(笑)が天然のお風呂となっている私ですが、
やはり、温かいお風呂でゆっくりするのは格別です。
しかも、こちらのお風呂は浴槽にお湯をためるのも自由。
ただし、使用前のバスクリーニングはセルフで行う事になります。
この日私は、バスクリーナーで浴槽をゴシゴシと磨きました(笑)
(クリナーとタワシは備え付けられています)
それから、お湯の出が弱いのも玉にキズ。
(以前はそんな事ありませんでしたが)
浴槽にお湯をためるにはかなりの時間を要します。
でも、キャンプでお風呂ってホントに有り難いです。
しかもこの低料金で。
風呂上り、カミさんは脱衣所でドライヤーをかけていました。
例の、乾電池とガスで動作するコードレスドライヤーの「イオニート」です。
私は、脱衣所では暑かったので、
KONGに戻ってドライヤーをかける事にしました。
このドライヤーも同じく「イオニート」です。
これら二つのドライヤーは、
以前楽天オークションで、2個セット2,062円で購入したものです。
それにしても、AC100Vが無い場所で使えるドライヤーは本当に便利です。
ドライヤーをかける場所を選びません。
エネルギーは単三電池と専用のガスカートリッジのみ。
AC100Vは必要ありません。
ただ・・・
今はあんな激安では販売されていません。
一個で数万円はします。
運良く購入しておいて良かったです。
お得なお買い物はタイミングと思い切りに尽きますね。
最近では、「迷ったら買え!」という事をモットーにしています。
でも、今日行ったアウトドアショップでは、
迷った末に、またしても焚き火台を購入し損ないました。
[2011/06/04] -梅雨の貸切キャンプ-
「健康村オートキャンプ場」では、お風呂入り放題。
お風呂の利用料は、キャンプ場利用料(3,000円)に含まれています。
実際、お風呂入り放題といっても、
利用するのは夕方と翌朝の朝風呂程度ですが、(私達の場合)
それでもかなりのお得感を感じます。
人数が多いファミリーなら、尚更の事ではないでしょうか。
そのお風呂は、村長さんの手造り。
雰囲気あふれるログハウス風の室内には脱衣所があり、
室内は木に囲まれたとても心地の良い空間が広がっています。
そして、その奥にユニットバスのお風呂があります。
「ユニットバス?」と思わないでください。
この環境下で清潔な状態を保つ為には、ユニットバスが最適だと思われます。
下手に木製にしてもカビるだけです。
それにしても、キャンプ場でのお風呂って最高ですね~♪
夏場のキャンプでは川での水浴び(笑)が天然のお風呂となっている私ですが、
やはり、温かいお風呂でゆっくりするのは格別です。
しかも、こちらのお風呂は浴槽にお湯をためるのも自由。
ただし、使用前のバスクリーニングはセルフで行う事になります。
この日私は、バスクリーナーで浴槽をゴシゴシと磨きました(笑)
(クリナーとタワシは備え付けられています)
それから、お湯の出が弱いのも玉にキズ。
(以前はそんな事ありませんでしたが)
浴槽にお湯をためるにはかなりの時間を要します。
でも、キャンプでお風呂ってホントに有り難いです。
しかもこの低料金で。
風呂上り、カミさんは脱衣所でドライヤーをかけていました。
例の、乾電池とガスで動作するコードレスドライヤーの「イオニート」です。
私は、脱衣所では暑かったので、
KONGに戻ってドライヤーをかける事にしました。
このドライヤーも同じく「イオニート」です。
これら二つのドライヤーは、
以前楽天オークションで、2個セット2,062円で購入したものです。
それにしても、AC100Vが無い場所で使えるドライヤーは本当に便利です。
ドライヤーをかける場所を選びません。
エネルギーは単三電池と専用のガスカートリッジのみ。
AC100Vは必要ありません。
ただ・・・
今はあんな激安では販売されていません。
一個で数万円はします。
運良く購入しておいて良かったです。
お得なお買い物はタイミングと思い切りに尽きますね。
最近では、「迷ったら買え!」という事をモットーにしています。
でも、今日行ったアウトドアショップでは、
迷った末に、またしても焚き火台を購入し損ないました。
[2011/06/04] -梅雨の貸切キャンプ-