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人情味溢れる「うだつの町並み」散策と田楽2017/03/28 07:15

うだつの町並み_3_20170218

久々の徳島県への車旅。この日の観光のメインは、「うだつの町並み」散策です。

あまり早く到着してもお店とか開いてないので、昼から訪れるように計画していました。

こちらを初めて訪れたのは、今から約7年前の同じく冬の季節。「道の駅 藍ランドうだつ」に休憩で立ち寄るだけのつもりが、目に入ってきた町並みの美しさににすっかり魅了されて。急遽観光を楽しんだというのが最初でした。

一般的な道の駅と違って、駐車場は建物からかなり離れたところに完備。

駐車場へと続く道_20170218

そこに車を駐め、歩いて道の駅へと向かうようになっています。

うだつの町並みへ_20170218

その道の駅を少し過ぎて通りに出ると、そこが「うだつの町並み」というわけです。

「うだつ」とは、隣家との境界に取り付けられた土造りの防火壁の事。二階部分、屋根の下の両サイドに立っている白い壁が、それです。

本来は防火壁の役割だったそうですが、時代とともに装飾の役割を持つようになり。

裕福な家じゃないと「うだつ」を上げられなかったことから、一向に出世しない事を「うだつが上がらない」というようになったという説があるそうです。(間違っていたらスミマセン)

うだつの町並み_2_20170218

約7年前に訪れた時はそのような知識などは全くなくて、「うわ~!雰囲気の良い町並みだなあ~」くらいにしか思っていなかったのですけどね。

今回の訪問で初めて、パンフレット等を見て知りました(^^;

実際に「うだつ」を眺めてみると、家によって様々である事が分かります。単に壁だけのものや、屋根が付いて立派な鯱(しゃちほこ)や龍が飾られたものなど。

人間、歳を取ると見る所が変わってきますね(笑)

うだつの龍_20170218

昔は気にもしなかった風景に、感動する私なのでありました。

相変わらず表現力に乏しいので、それを上手くお伝えする事ができませんけど。

「この町は歩いていて気持ちが良いなあ」という感覚は、初めて訪れた時も今も変わることはなく。

うだつの町並み_1_20170218

カミさんと二人、時を忘れて散策を楽しむのでした。

ときには、「自働電話」という表現に思わず笑みがこぼれたり。

自働電話_20170218

今では公衆電話自体が珍しいのですが、それをレトロな建物で囲って「自働電話」とは、何とも味があるではないですか。

約7年前に訪れて、「田楽」が美味しかったお店は今も健在。

松下食品店_20170218

1本150円の「田楽」を2本(豆腐とコンニャク)購入し、こちらの店内で頂く事にしました。

この「田楽」は店頭で炭火焼きされていて、塗られた甘い味噌と共にとにかく美味しい!

今回「うだつの町並み」を訪れた目的は主に、これだったりします。

田楽_20170218

コンニャクは手造りで、ここでしか食べられないとの事。コリコリ食感で、一度食べるとやみつきになる事間違い無し!です。

また、豆腐は大豆から作っているとの事。(すごい!)
こちらもしっかりとした食感で、コンニャクと甲乙つけがたい美味しさでした。

どちらも共通して、食べた後も口の中に香る炭火の風味。ここまで炭火を感じられる食べ物はなかなか無いと思います。

「田楽」を購入して店内で頂くと、「甘酒」は無料でサービスされ。

サービスの甘酒_20170218

これも体が温まって美味しい!

「お代わりもどうぞ」との事でしたが、あまりにも居心地が良すぎて根が生えてしまいそう(笑)でしたので、1杯だけで「ごちそうさま」という事にしておきました。

そして帰り際に、持ち帰り用に豆腐とコンニャクの田楽を各2本ずつ購入。すると、1本オマケでさらに饅頭も1個サービスしてく下さるではないですか。

確か7年前にも、色々とサービスして頂いたような。

人情味に溢れる「うだつの町並み」。益々この町が、好きになりました。


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