旅の記録は新ブログ「キャンピングカーで愉しむ!車中泊キャンプと旅紀行」に引き継ぎました。(2017年10月~)

ハイエースに「どこでもクーラー」【改善編】2017/07/14 07:15

カインズの座椅子で寛ぐ_20170708

軽キャンへのセッティングであれば、非常に大きな効果を発揮してくれている「どこでもクーラー」。

ならば、ハイエースのキャンピングカーにセッティングしても、ある程度の効果が期待できるのでは?と試したのが、数日前の記事です。

※数日前の記事
ハイエースのキャンカーにどこでもクーラー

しかしやっぱり、ただ置いただけでは駄目でしたね(^^;

約2時間運転してみて、下げる事ができた温度はマイナス3.3度。車内温度は27.9度と、思うように車内を冷やす事ができませんでした。(これ以上運転しても下がらず)

そこで今回、その悪いと思われる部分を改善すべく、軽キャンと同じように排熱ダクト用パネルをポリプロピレンのパネルで作成。

助手席側に自作パネル_20170708

助手席側のドアに設置できるようにしました。

新聞紙で型を取り、大きめにカットしたパネルを現物合わせで調整。軽キャンKONGと同様に、窓ガラスの溝に嵌め込む構造としています。

窓を全開にしてから下側から差し込み、当たりを見ながら途中まで窓ガラスを閉めるとOK。これで排熱ダクトパネルは設置完了となります。

ダクトを通す部分にスポンジ等を取り付けていないので、少し隙間ができてしまっていますけどね。取り敢えず運用に問題はないでしょう。

運転席側から見たところ_20170708

なお、排熱ダクトは軽キャンの時に使ったのと同じ省エネパイプを使用しています。この辺りの詳細につきましては、過去記事をご覧頂ければと思います。

※関連記事
排熱バッチリなら冷えるクーラーになる?

ただ、排熱をしてやるだけではやっぱり、車内の温度を下げる事はできないんですよね。これも過去記事で書いている通りです。

そこで、ここでも軽キャンに施したセッティングと同じ方式を採用する事に。

運転席にウィンドーネット_20170708

運転席側の窓を少しだけ開け、メルテックの「ウィンドーネット WP-30」を被せて吸排気の流れを良くしてやりました。

これで、軽キャンに施したのとほぼ同等のセッティングとなります。

前席部分は吸排気を優先させたアツアツルームに、カーテンで仕切られた後席部分は冷風の出る冷え冷えルームになる筈。

今回は前述した対策の効果を確認する為、あえて仕切りのカーテンは布地のままとしましたが、果たしてどこまで車内を冷やす事ができたのか?

15時52分の時点で、カーポートの下に駐めた車内の温度は30度。ここからのスタートとなります。

開始時は30度_20170709

すると? スタートと同時に早くも変化が!

温度計を見ていると、みるみるうちに温度が下がっていくではないですか!

前回試した時にはなかなか下がらず、冷風の吹き出し口の温度もイマイチでしたからね。それに比べると明らかにパワフルになった感じ。

やはり、排熱ダクトパネルと運転席側の吸気が効いているようです。(前回から改善した部分はココ)

パネルを設置した事により、排出された熱気が車内に逆流しなくなり、ダクトの前にあった「ウィンドーネット」が無くなった事で、排熱効率が良くなったのだと思われます。

少しすき間を空けると良い_20170709

あと、これは色々と試していて分かった事なのですが、前席側と後席側はきっちりと遮断しておくよりも、少し隙間を開けておいた方がより冷えるようです。

そういえば、軽キャンKONGの時も下側には隙間を開けていましたね。

多分、後席の冷えた空気をある程度「どこでもクーラー」の吸気に送ってやる事で、冷房効率が良くなるのでしょう。

熱い空気を冷やすよりも、少しでも冷たい空気を冷やす方がよく冷えますからね。

ただし、隙間を開けるのはなるべく下側。上側を開けると、熱気が逆流してきます。

という事で、最終的には何度まで冷やす事ができたのかというと?

25.1度に_20170709

運転開始から約3時間後、18時43分の時点でマイナス約5度の25.1度となりました。(梅雨の真っ最中で湿度は上がりました。が、数字ほどのムシムシ感はありません)

標準のロングとは言え、この時間帯で広い車内。それでこの温度を実現できたのは、かなりの効果と言えるのではないでしょうか。

まあ、炎天下の使用では役不足だと思われますけどね。そもそも車中泊は夜するものですし、夕方前からの使用であれば十分に機能すると思われます。

あと、サブバッテリーでの運転は現実的ではありませんが、電源の備わるキャンプ場やRVパークなら全く問題は無いでしょう。

座っていてスーッと汗の引く涼しさ。十分、実用レベルになったと思います。


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ハイエースのキャンカーにどこでもクーラー2017/07/06 07:15

ハイエースのキャンカーにどこでもクーラー_20170702

ここ最近、毎日のようにアクセスがあって、大人気の過去記事があります。

その過去記事はというと?

軽キャンに「どこでもクーラー」を設置し、車中泊で使おう!というものです。

※該当記事

記事作成から既に3年が経過していますが、未だに大人気ですね。この時期、この一連の記事でアクセス数を稼いでいると言っても過言ではありません。

フリードがモデルチェンジしてからというもの、「フリードスパイク 車中泊」での検索が激減していますからね。嬉しい限りです(笑)

な~んていう冗談はこれくらいにしておいて、この「どこでもクーラー」をハイエースのキャンピングカーでも使えないか? ということで、簡単ではありますが、先日ちょっとだけ試してみました。

センターコンソールにどこでもクーラー_1_20170702

この日、気温は32度まで上がって、カーポートの下に駐めていたキャンピングカー「Walk2 Type-C」の車内温度は、夕方5時49分の時点で31.2度。湿度は63%と蒸し暑い日でした。

そんな中、汗をかきながら「どこでもクーラー」をセッティング。以前からイメージしていた、中央のコンソールボックス上が置き場所です。

ホームセンター等で売っている小型のアウトドアテーブルを使い、片足だけ開いて置いてみるとコンソールボックスにジャストフィット。その上に「どこでもクーラー」を置けば、バッチリです。

センターコンソールにどこでもクーラー_2_20170702

天井に吊っている19インチのテレビと干渉しそうになりますが、設置には問題無し。意外とアッサリと置き場所を決める事ができました。

あとは、排熱ダクトをどう出すか。

軽キャンに設置した時と同じように、助手席の窓に嵌め込むパネルを作ってそこから出せばベストなのですが・・・・

排熱ダクト_20170702

取り敢えずのお試しという事で、排熱ダクトの先を車外に向けてアシストグリップにぶら下げるだけ、そして窓を半分ほど開き、「ウィンドーネット WP-30」を被せるという方法で対処しました。

ウィンドーネット_20170702

本当は、吸気側(排気が助手席側の場合は運転席側)も窓を開けて吸排気の空気の流れを作ってやるとベストなのですけどね。「ウィンドーネット WP-30」を1つしか持っていなかったので、この方法となりました。

そして仕上げに、「どこでもクーラー」の冷風吐出口、そして吸気孔を塞がないようにキャンピングカー備え付けのカーテンを閉めて。

カーテンを閉めてどこでもクーラー_20170702

前席の熱気ムンムン吸排気ルームと、冷気で冷やされる後席の居住ルームを区切ってやれば完成です。

これもまた、軽キャンでやった時のように、布地のカーテンでは無くて断熱性のあるアルミシェード等で区切る方が良いのですけどね。

「有るもので簡単に」というコンセプトの元、こうしました。

とまあ、必ずしも理想の設置とは言えないのですけど。果たしてどれだけ、ハイエースの車内をクールダウンさせる事ができたのか?

設置を終えて車内に座っていると、あれほどかいていた汗は止まり、確かに効果はある感じ。ですが、吹き出し口の冷風が思ったほど冷たくありません。

やはり、助手席側の窓を開けただけでは吸排気の流れが悪く、思うように熱交換しきれていないのか?

排熱ダクトの先にネットがあるのも、良くないでしょうね。

また、布地のカーテンでは熱気を完全に遮断しきれていない感じ。まあ、当然といえば当然ですけど。

カーテンを閉めてどこでもクーラー_2_20170702

それでも、後席の窓を閉め切った中に居て不快感を感じないのはさすがといったところか。扇風機を併用してじっとしていれば、過ごせます。

最終的には、19時45分までの約2時間運転してみて、下げる事ができた温度はマイナス3.3度。車内温度は27.9度と、期待はずれの結果に終わりました。

夕方にかけて気温が下がる事を考えると、このマイナス3.3度もどうなんだ?といった感じ。まあ、車外よりも車内の方が涼しくて過ごしやすかったのは収穫か。(外にいると、立っているだけでも汗がジワッと出るほど蒸し暑い日だった)

軽キャンではあれだけ冷やす事ができた「どこでもクーラー」も、今回ばかりは微妙なところ。セッティングが完璧では無かった事に加え、軽キャンの広さまでが能力の限界なのかもしれません。

とは言え、改善点がまだまだ有る事は事実。引き続き、色々と試してみたいと思います。(現在も駐車場で「どこでもクーラー」は設置したままです)


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LED調光器でDC扇風機の風量を無段階調節!2017/05/18 07:15

DIMMER ST-D12で超微風_20170516

これからどんどん暑くなっていく季節。車中泊やキャンプでは扇風機が大活躍しますよね。

なかでも、サブバッテリーやポータブル電源との相性が良い、DCモーターを使用した扇風機はマストアイテム。私も、「Desk Fan AFM-250」や「ふぁん太郎(KDF-CDC15)」などを所有しています。

自宅では純正のACアダプター経由で使用していますが、電源がDC12Vなので別途ケーブルを用意すれば、バッテリー等からDC12Vのまま無変換で使用する事も可能。

※関連記事
DCモーター扇風機をDCのまま使おう![車載]

AFM-250とACアダプタ_20170516

カー用品店で販売されている車載用の扇風機に比べ、家庭用のDCモーター扇風機は音が静かなのが良いですね。それでいて、結構な強風。

ただ、強風なのは良いのですが、超微風等ができないんですよね。暑い時は強風で良いけれど、一旦暑さが落ち着いたり、寝る時等はできるだけ風力を落としたい。

一応、「Desk Fan AFM-250」にも「ふぁん太郎(KDF-CDC15)」にも風力調節は付いているのですが、超微風にはできません。

まあ、これはこれで諦めて使っていたのですけどね。先日、ネットを徘徊(笑)中にナイスな製品を発見!

DIMMER ST-D12_2_20170516

LEDライトパネル用 ボリューム 調光器 LED DIMMER ST-D12」です。Amazonにありました。

「LEDライトパネル用」となっているけれど、許容電流の最大2A以下であれば、DCモーター扇風機でも使えそう。(あくまでも自己責任で)

ボリュームコントローラの両端に、DCプラグとDCジャックが付いているので、手持ちの扇風機とACアダプター(もしくはDCケーブル)の間にそのままカマして使えるのがナイス。

半田付けをしたり加工をする必要が一切無く、製品を箱から取り出したらそのまま使えます。

AFM-250とDIMMER ST-D12_20170516

こりゃあ、またまたナイスな製品を見つけちゃいましたね(^^

DCプラグの仕様がΦ5.5×2.1 mm (センタープラス)となっているので、前述の扇風機のジャックやプラグがバッチリ接続可能。

早速、この「ボリューム 調光器」を扇風機の電源にカマして使ってみると?

おお~~! 思った通り! ボリュームを絞る事によって、「超微風」を実現できました(^^

これなら寝る時や、寛ぐ時にも使えそうですね。

ボリュームで調節といっても半固定抵抗で電圧を落とす方式ではなく、パルスの幅を可変するPWM方式なので、無駄な発熱や無駄な電力消費もありません。

DIMMER ST-D12_1_20170516

DC12V~24V対応で、電源は機器の電源をそのまま拝借。(気にせず使えます)

「LEDライトパネル用」となっていますが、DCモーターを使った扇風機でも使える事が分かりました。(モーターの突入電流を考慮してMAX2A以下)

無段階で風量を調節でき、超微風も実現できる「LEDライトパネル用 ボリューム 調光器 LED DIMMER ST-D12」。

これで少しだけ、これからの車中泊やキャンプを、快適に過ごす事ができそうです。

もちろん、本来の機能、LEDライトの調光器として使っても抜群でしょうね。


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小型タープ【ポンタAir】をオーニングに連結2017/04/23 07:15

サイドオーニングとタープを連結__8_20170422n

キャンピングカーWalk2納車後、始めてとなるゴールデンウィーク。そこでのキャンプ旅に備え、予行練習を兼ねて車中泊キャンプに来ています。

今回先ず試したかったのは、小型のタープとサイドオーニングとの連結。

ちょっとした目隠しや風除けとして使えるのではないかと、とあるタープを入手していました。

その、とあるタープとは、スノーピークの「ポンタAir」。山岳での利用に適した、小型のタープです。

もちろん、私は山岳で使うわけじゃないけど、そのコンパクトさは車旅で常備させておくのにも最適と考えたわけ。

サイドオーニングとタープを連結__6_20170422n

在庫処分か何かでかなり安くなっていたので、お得に入手する事ができました。

収納時のサイズ、11×21cmというのは、車に常備させておくのにももってこい。これくらいコンパクトであると、収納庫でも邪魔になりません。

そのコンパクトなタープと、サイドオーニングを連結させようという事です。

ただし、サイドオーニングもタープも、何も加工を施さないのが条件。手元にあるアイテムだけで、簡単に連結させる事にしました。

そこで登場するのが、Fiammaの「オーニングハンガー」。

サイドオーニングとタープを連結__2_20170422n

サイドオーニングのスリットに取り付けてハンガーとして使える純正アイテムで、軽キャンのKONGでも重宝している一品です。

これをサイドオーニングに取り付ければ、タープの固定金具としても使えるのでは?と思った次第。

案の定、セッティングも超簡単で、サイドオーニングとタープをジャストフィットさせる事ができました。

この手軽さなら、車旅での旅先でも十分使えますね。

ポールを立てるわけではなく、タープの端に100円ショップのゴムフックを引っ掛けてペグダウンするだけなので、一人作業でも簡単です。

サイドオーニングとタープを連結__3_20170422n

このタープを取り付ける事によって、風でタープが煽られ難くなるのもメリット。簡易的なタイダウンとしても機能しそうです。

実際にセッティングしてみると、日陰スペースが手軽に拡張できるのに大満足。思った通り、目隠しや風除けとしても有効でした。

サイドオーニングとタープの間に隙間ができる取り付けなので、雨天時には向きませんけどね。無加工の簡易取り付けなので、これは仕方無いでしょう。

サイドオーニングとタープを連結__4_20170422n

それよりも、こんな簡単な方法でサイドオーニングが拡張できる事に大満足。軽キャンのサイドオーニングよりはデフォルトでも広いのですが、さらに広くなって快適指数アップも間違いなしです。

実際、ゴールデンウィークでのキャンプ旅で出番があるかどうかは分からないけれど。事前に試せたのは、大きな収穫と言えるでしょう。

サイドオーニングとタープを連結__5_20170422n

ゴールデンウィークまで、あともう少し。

まだザックリとした行き先しか決めていませんが、今からとても楽しみです。


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まだまだ現役!軽キャンのスタッドレス交換2016/12/05 07:15

軽キャンにブリザック_20161201

通勤で毎日乗っている、軽キャンピングカーのKONG。この冬を乗り切るにあたって、今年もスタッドレスタイヤに交換しました。

タイヤの交換は、いつもお任せしている「タイヤ館」にて。

交換時にタイヤの状態をチェックして頂けますし、オイル交換等もまとめて見て頂けるので、気に入って利用させて頂いています。

ずーっと昔。安い所でタイヤを買って、自分で交換していましたけど。何だかんだと面倒くさい。それに、イマイチ自分の腕を信用できない(笑) 

それなら、お金を払ってでもプロにお任せした方が良いと思うようになり、現在に至っています。

タイヤは車の中でも、命を預ける大事なパーツ。ここをケチる理由が見つかりません。

ということで、スタッドレスに履き替える為、去年まで使っていたタイヤをホイルごとお店に持ち込んで。履き替えをお願いしました。

ところが!(予想はしていましたが)

2シーズンしか履いていないタイヤの溝が、もう1シーズン持つかどうか微妙との事(^^;

私も一緒に見ましたが、まさにそんな感じの状態でした。

気をつけて運転すればギリ、このシーズンを乗り切れるかもしれませんが、やはりここは大事を取って、新品を購入する事に。

毎回そうなんですが、今回も2年使ったところで新品に交換となりました(笑)

安物ではなく、ちゃんとブリヂストンのブリザックを使っているのですけどね。

走行距離が多いのと、架装やキャンプ道具によって車重が軽自動車にしては重いのが影響しているのでしょう。

ま、早めに替えておく方が、タイヤのゴムも悪化しないので安心ですしね。前述の通り、ここはケチるところではありません。

私が住んでいるところは広島市と言っても、年に何回か雪が降って積もります。そんな時はやはり、スタッドレスタイヤは有難い存在。(っていうか、ノーマルでは無理。チェーンは面倒)

あと、旅先で思いもよらず雪に見舞われるっていう事もなきにしもあらず。

信頼できるスタッドレスタイヤを履いておくのが、このシーズンを乗り切る一番の得策でしょう。

カミさんが乗っているフリードスパイクも、近いうちにスタッドレスタイヤに交換する予定です。(昨年まで使っていたやつ)

ただ、ここで1つ問題があって。

新しく仲間入りしたキャンピングカーのWalk2ですが、こちらのスタッドレスタイヤを購入するのは少し厳しそうです(^^;

軽キャンKONGのスタッドレスが後一年持てば可能性はありましたが、さすがにもう一台分のスタッドレスタイヤを購入するのは資金的にもキツイ。(チェーンならアリ)

今のところ、キャンピングカーのWalk2は動かしても週末限定ですしね。

という事で今年の冬はまだまだ、軽キャンKONGの出番が多くなりそうです(^^

軽キャンKONGは、今年車検を受けたばかり。今までのようにスタッドレスタイヤが2年持つ計算であれば、次の車検までは買い換えなくてもいける筈。

まだまだ軽キャンは、現役です!(^^


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