旅の記録は新ブログ「キャンピングカーで愉しむ!車中泊キャンプと旅紀行」に引き継ぎました。(2017年10月~)
キャンプ場での駐車場泊 ― 2010/09/13 22:11
「道の駅おふく(於福温泉)」を出発した後は、萩方面へと向かいました。
道中は、いつものように寄り道小道。
ここからは少々早足にダイジェスト版で。
■藤光海風堂
創業120年のかまぼこ屋さんで、本社工場に併設されたお店では、
ショッピングや試食を楽しむ事ができます。
■海鮮村北長門
海産物を中心に、数多くのお土産品が揃っています。
店内では、お魚を骨ごとプレス焼きした「お魚せんべい」の実演販売も。
■道の駅 さんさん三見
最近できた道の駅のようです。
メイン道路から中に入った場所に位置し、まだ認知度が低いせいか、
お客さんは少なめでした。でも、海を望む事ができる静かな環境は最高!
■萩しーまーと
車中泊でも利用させて頂いたことがある道の駅です。
名前の通り、店内には地元の新鮮な海産物が並んでいます。
■明神池
一見、普通の池のように思われますが、よく見てみると・・・
水の中にはマダイやエイの姿も!
外海に通じている汽水湖で、国の天然記念物です。
■道の駅阿武町
日本最初の道の駅です。
お魚を丸ごと一匹安く手に入れたい場合には、こちらがオススメ!
そして正午前に、道の駅「ゆとりパークたまがわ」に到着しました。
こちらも私のお気に入りの道の駅。
新鮮な魚介類はもちろんの事、オリジナルの加工品も揃っています。
さらに、ここから車で3分程度の場所には「田万川キャンプ場」があります。
オートではありませんが、
テント1張り1,000でキャンプを満喫する事ができます。
(代金は「ゆとりパークたまがわ」で支払います)
去年の夏、こちらの駐車場で車中泊を楽しみました。
車中泊なのでテントは張りませんが、
施設を利用する限り、「テント一張り」と考えるのが妥当です。
夕食は、キャンプ場内にあるテーブルスペースでのんびりと。
綺麗な芝生が敷き詰められたキャンプ場は、本当に快適でした。
キャンプ場から徒歩1分の場所には、
日帰り温泉の「田万川温泉「憩いの湯」」もあります。
駐車場も、テントスペースから近い場所にあって便利。
最初、「キャンプ場の駐車場で車中泊をすると目立つのでは?」
と思っていましたが、こんな私達を気にする人はいませんでした(笑)
野外のテーブルで食事が楽しめて、温泉も楽しめる「田万川キャンプ場」。
私達のお気に入りスポットです。
-2010/08/22- ~山口ぐるりん車中泊旅~
道中は、いつものように寄り道小道。
ここからは少々早足にダイジェスト版で。
■藤光海風堂
創業120年のかまぼこ屋さんで、本社工場に併設されたお店では、
ショッピングや試食を楽しむ事ができます。
■海鮮村北長門
海産物を中心に、数多くのお土産品が揃っています。
店内では、お魚を骨ごとプレス焼きした「お魚せんべい」の実演販売も。
■道の駅 さんさん三見
最近できた道の駅のようです。
メイン道路から中に入った場所に位置し、まだ認知度が低いせいか、
お客さんは少なめでした。でも、海を望む事ができる静かな環境は最高!
■萩しーまーと
車中泊でも利用させて頂いたことがある道の駅です。
名前の通り、店内には地元の新鮮な海産物が並んでいます。
■明神池
一見、普通の池のように思われますが、よく見てみると・・・
水の中にはマダイやエイの姿も!
外海に通じている汽水湖で、国の天然記念物です。
■道の駅阿武町
日本最初の道の駅です。
お魚を丸ごと一匹安く手に入れたい場合には、こちらがオススメ!
そして正午前に、道の駅「ゆとりパークたまがわ」に到着しました。
こちらも私のお気に入りの道の駅。
新鮮な魚介類はもちろんの事、オリジナルの加工品も揃っています。
さらに、ここから車で3分程度の場所には「田万川キャンプ場」があります。
オートではありませんが、
テント1張り1,000でキャンプを満喫する事ができます。
(代金は「ゆとりパークたまがわ」で支払います)
去年の夏、こちらの駐車場で車中泊を楽しみました。
車中泊なのでテントは張りませんが、
施設を利用する限り、「テント一張り」と考えるのが妥当です。
夕食は、キャンプ場内にあるテーブルスペースでのんびりと。
綺麗な芝生が敷き詰められたキャンプ場は、本当に快適でした。
キャンプ場から徒歩1分の場所には、
日帰り温泉の「田万川温泉「憩いの湯」」もあります。
駐車場も、テントスペースから近い場所にあって便利。
最初、「キャンプ場の駐車場で車中泊をすると目立つのでは?」
と思っていましたが、こんな私達を気にする人はいませんでした(笑)
野外のテーブルで食事が楽しめて、温泉も楽しめる「田万川キャンプ場」。
私達のお気に入りスポットです。
-2010/08/22- ~山口ぐるりん車中泊旅~

車中泊スポットにも ― 2010/03/01 19:02

2010/02/20 ~秘湯を求めて~
スマイルファクトリーさんを出発した後は、
山口県は萩市にある道の駅、「ゆとりパークたまがわ」に立ち寄りました。
「秘湯を求めて」シリーズを最初からご覧になられている方は、
「山口県? 秘湯は島根県じゃなかったっけ?」
と思われたかもしれません。
実はこれから向かう秘湯、一度山口県に入った後、
再度島根県に入ったところにある温泉なんです。
ちなみに、秘湯に入ったのは車中泊の翌日。
まだまだ長い道のりは続きます(笑)。
さて、「ゆとりパークたまがわ」に立ち寄ったのは、
休憩を兼ねて、お買い物を楽しむ為。
こちらの道の駅、この地域ならではの海の幸を初め、
山の幸などの特産品が多種多様にあります。
まさに、お買い物には最適なスポットといえます。
この日は、試食して美味しかった「ちりめん」や、
道の駅加工場オリジナルの干物などを購入しました。
そんなこんなで大好きな「ゆとりパークたまがわ」。
さらに付け加えておきたい情報があります。
それは、周辺スポットの充実度。
道の駅から車で2分程度のところに、
「田万川温泉憩いの湯」と「田万川キャンプ場」があるのです。
近場に地元スーパーもあり。
去年私達は、田万川キャンプ場の常設テーブルで食事を楽しんだ後、
キャンプ場の駐車場で車中泊をしました。(もちらんテント泊もOK)
徒歩圏内には前述した温泉もありますので、
まさに至れり尽くせりといった感じです。
キャンプ場の利用は一泊1,000円(道の駅で受付)、
温泉の入浴料は大人400円・小学生200円・小学生未満100円です。
オートではなくAC電源も無いキャンプ場ですが、
「のんびりと車中泊と温泉を楽しみたい」
そんな方にはお勧めのスポットです。
※写真は、去年の田万川キャンプ場での夕食です。
スマイルファクトリーさんを出発した後は、
山口県は萩市にある道の駅、「ゆとりパークたまがわ」に立ち寄りました。
「秘湯を求めて」シリーズを最初からご覧になられている方は、
「山口県? 秘湯は島根県じゃなかったっけ?」
と思われたかもしれません。
実はこれから向かう秘湯、一度山口県に入った後、
再度島根県に入ったところにある温泉なんです。
ちなみに、秘湯に入ったのは車中泊の翌日。
まだまだ長い道のりは続きます(笑)。
さて、「ゆとりパークたまがわ」に立ち寄ったのは、
休憩を兼ねて、お買い物を楽しむ為。
こちらの道の駅、この地域ならではの海の幸を初め、
山の幸などの特産品が多種多様にあります。
まさに、お買い物には最適なスポットといえます。
この日は、試食して美味しかった「ちりめん」や、
道の駅加工場オリジナルの干物などを購入しました。
そんなこんなで大好きな「ゆとりパークたまがわ」。
さらに付け加えておきたい情報があります。
それは、周辺スポットの充実度。
道の駅から車で2分程度のところに、
「田万川温泉憩いの湯」と「田万川キャンプ場」があるのです。
近場に地元スーパーもあり。
去年私達は、田万川キャンプ場の常設テーブルで食事を楽しんだ後、
キャンプ場の駐車場で車中泊をしました。(もちらんテント泊もOK)
徒歩圏内には前述した温泉もありますので、
まさに至れり尽くせりといった感じです。
キャンプ場の利用は一泊1,000円(道の駅で受付)、
温泉の入浴料は大人400円・小学生200円・小学生未満100円です。
オートではなくAC電源も無いキャンプ場ですが、
「のんびりと車中泊と温泉を楽しみたい」
そんな方にはお勧めのスポットです。
※写真は、去年の田万川キャンプ場での夕食です。
