旅の記録は新ブログ「キャンピングカーで愉しむ!車中泊キャンプと旅紀行」に引き継ぎました。(2017年10月~)
焚き火と酒の肴 ― 2011/01/12 21:38
ここまでの流れで大方の予想がつきますが・・・
火起し器で焚き火をしました。
なんともスケールの小さな焚き火(笑)
他のキャンパーがいたら、かなり貧相に映ると思います。
でも、この日は私たちだけの貸切状態キャンプ。
思いっきり、貧相な(笑)焚き火を楽しみました。
でもこれ、思った以上に暖かいです。
二人で暖まるのには十分ともいえます。
この日、電気ファンヒーターを持参してテント内で稼働させていましたが、
やはり焚き火の炎には敵いません。シェルターの外でも十分な暖かさでした。
そしてなにより、焚き火の炎は心が落ち着きます。
いつもよりカミさんが優しそうに見えたのはそのせい?
まあ、それは置いておくとして(笑)、
焚き火の煙が落ち着いたところで火起し器をシェルター内に入れ、
アルミ箔に包んだサツマ芋(カミさんの実家産)を焼き芋にしました。
ホクホクしていて美味しかったです。
でも何故か、焼き芋と一緒に飲むアルコールがワイン(笑)
キャンプ場がある三次市の名物、三次ワイナリーの「巴郷」です。
やっぱり、ご当地ワインは最高!
(味というより雰囲気が)
この後、「道の駅 北の関宿安芸高田」で購入していたタクチいわしを、
火起し器にセットした網の上でチビチビと焼きながら頂きました。
今回のキャンプで大活躍している「炭焼き名人 FD火起し器 M-6638」。
火起し器としてはもちろんの事、BBQや焚き火、囲炉裏がわりにもなるので、
一人もしくは二人キャンプのサブアイテムとして重宝します。
-2010/12/11- ~2010最後の冬キャンプ~
火起し器で焚き火をしました。
なんともスケールの小さな焚き火(笑)
他のキャンパーがいたら、かなり貧相に映ると思います。
でも、この日は私たちだけの貸切状態キャンプ。
思いっきり、貧相な(笑)焚き火を楽しみました。
でもこれ、思った以上に暖かいです。
二人で暖まるのには十分ともいえます。
この日、電気ファンヒーターを持参してテント内で稼働させていましたが、
やはり焚き火の炎には敵いません。シェルターの外でも十分な暖かさでした。
そしてなにより、焚き火の炎は心が落ち着きます。
いつもよりカミさんが優しそうに見えたのはそのせい?
まあ、それは置いておくとして(笑)、
焚き火の煙が落ち着いたところで火起し器をシェルター内に入れ、
アルミ箔に包んだサツマ芋(カミさんの実家産)を焼き芋にしました。
ホクホクしていて美味しかったです。
でも何故か、焼き芋と一緒に飲むアルコールがワイン(笑)
キャンプ場がある三次市の名物、三次ワイナリーの「巴郷」です。
やっぱり、ご当地ワインは最高!
(味というより雰囲気が)
この後、「道の駅 北の関宿安芸高田」で購入していたタクチいわしを、
火起し器にセットした網の上でチビチビと焼きながら頂きました。
今回のキャンプで大活躍している「炭焼き名人 FD火起し器 M-6638」。
火起し器としてはもちろんの事、BBQや焚き火、囲炉裏がわりにもなるので、
一人もしくは二人キャンプのサブアイテムとして重宝します。
-2010/12/11- ~2010最後の冬キャンプ~