旅の記録は新ブログ「キャンピングカーで愉しむ!車中泊キャンプと旅紀行」に引き継ぎました。(2017年10月~)
車中泊に電気ポット ― 2009/11/06 20:24
我が家の車中泊で大活躍のアイテム、それは電気ポットです。
サブバッテリー直結のインバーター(500W)で動かしています。
朝のコーヒーやインスタント味噌汁など、
素早く簡単にお湯を沸かす事ができて重宝しています。
ギャレーへの固定はマジックテープ。
簡単に取り外す事ができます。
以前はカセットガス&クッカーでお湯を沸かしていましたが、
こちらを使用すると、それさえ面倒に思えるほどです。
500Wのインバーター、キャンピングカーでは小容量の部類ですが、
電気ポットくらいなら問題なく使用できます。
(※注:消費電力が大きい電気ポットは使用不可です)
なお、私が使用している組み合わせは以下の通りです。
■ディープサイクルバッテリー
Brite Star SMF24MS-600 (80Ah)
■インバーター
セルスター HG-500/12V
■電気ポット
TESCOM TP17 (420W)
サブバッテリー直結のインバーター(500W)で動かしています。
朝のコーヒーやインスタント味噌汁など、
素早く簡単にお湯を沸かす事ができて重宝しています。
ギャレーへの固定はマジックテープ。
簡単に取り外す事ができます。
以前はカセットガス&クッカーでお湯を沸かしていましたが、
こちらを使用すると、それさえ面倒に思えるほどです。
500Wのインバーター、キャンピングカーでは小容量の部類ですが、
電気ポットくらいなら問題なく使用できます。
(※注:消費電力が大きい電気ポットは使用不可です)
なお、私が使用している組み合わせは以下の通りです。
■ディープサイクルバッテリー
Brite Star SMF24MS-600 (80Ah)
■インバーター
セルスター HG-500/12V
■電気ポット
TESCOM TP17 (420W)
軽キャンの収納スペース ― 2009/11/07 05:45
コングのリヤラゲッジスペース、ちょっとした床下収納があります。
ここを利用して、AC電源ケーブル&延長コード、
サイドオーニングの開閉道具、ランタンスタンド、ベンチ、
ミニテーブル3基、延長タープ、ペグ&金槌類を収納しています。
また、ギャレーに設置されている収納庫には、
食器類やクッカー、ガス調理器具3個にガスランタン2つ、
エアーまくらやミニテーブル2個、ミニ椅子等、他にも盛りだくさん。
意外とたくさんのキャンプ道具を収納する事ができます。
もちろん、前提はキャンプ道具のコンパクト化ですが・・・
あと、写真に写っている三つの紺色のBOX。
これは産直市などで購入した物やお土産品を収納するスペースです。
車中泊時には、このBOXをポップアップルーフのサイドに置きます。
私がいつもポップアップに寝るのですが、BOXがあっても広々!
軽自動車、限られた車内スペースですが、
それをいかに広く使うか・・・これがなかなか楽しいです。
ここを利用して、AC電源ケーブル&延長コード、
サイドオーニングの開閉道具、ランタンスタンド、ベンチ、
ミニテーブル3基、延長タープ、ペグ&金槌類を収納しています。
また、ギャレーに設置されている収納庫には、
食器類やクッカー、ガス調理器具3個にガスランタン2つ、
エアーまくらやミニテーブル2個、ミニ椅子等、他にも盛りだくさん。
意外とたくさんのキャンプ道具を収納する事ができます。
もちろん、前提はキャンプ道具のコンパクト化ですが・・・
あと、写真に写っている三つの紺色のBOX。
これは産直市などで購入した物やお土産品を収納するスペースです。
車中泊時には、このBOXをポップアップルーフのサイドに置きます。
私がいつもポップアップに寝るのですが、BOXがあっても広々!
軽自動車、限られた車内スペースですが、
それをいかに広く使うか・・・これがなかなか楽しいです。
奥出雲「食の旅」出発編 ― 2009/11/08 19:35
先月末から開催されている奥出雲の「2009新そば祭り」。
新そばを使った奥出雲そば、これは今年も是非食べたい!
ということで、一泊二日の奥出雲「食の旅」に出かけました。
2009/11/07
いつものように、休憩を兼ねながら産直市や道の駅に寄り道。
まずは、庄原ICを降りて少しのところにある
「食彩館しょうばら ゆめさくら」に立ち寄りました。
このあたりでは人気の産直市で、朝早くから買い物客で賑わいます。
少し遅い時間になると、殆ど野菜がなくなるほど。
産直市、スーパーとは違って、
不揃いな野菜の中から美味しそうな野菜を見つけたり、
その地域ならではの珍しい野菜に出会えるのも楽しみの一つ。
それはまさに宝探し!
今回も「宝探し」を楽しみながら、新鮮な野菜を購入しました。
この後、メインの奥出雲で「新そば」を満喫した後、
プチキャンプも楽しみました。そして美味しい食べ物の数々・・・
その模様は追って綴ってゆきます。
新そばを使った奥出雲そば、これは今年も是非食べたい!
ということで、一泊二日の奥出雲「食の旅」に出かけました。
2009/11/07
いつものように、休憩を兼ねながら産直市や道の駅に寄り道。
まずは、庄原ICを降りて少しのところにある
「食彩館しょうばら ゆめさくら」に立ち寄りました。
このあたりでは人気の産直市で、朝早くから買い物客で賑わいます。
少し遅い時間になると、殆ど野菜がなくなるほど。
産直市、スーパーとは違って、
不揃いな野菜の中から美味しそうな野菜を見つけたり、
その地域ならではの珍しい野菜に出会えるのも楽しみの一つ。
それはまさに宝探し!
今回も「宝探し」を楽しみながら、新鮮な野菜を購入しました。
この後、メインの奥出雲で「新そば」を満喫した後、
プチキャンプも楽しみました。そして美味しい食べ物の数々・・・
その模様は追って綴ってゆきます。
紅葉と延命水 ― 2009/11/08 22:15
出雲坂根駅の名物 ― 2009/11/09 19:13
2009/11/07 ~奥出雲「食の旅」~
出雲坂根駅で「延命水」に次いで名物なのが焼き鳥。
駅横に建てられた小屋で炭火焼されています。
焼き鳥以外にも地域特産の仁多米を使用したオニギリなどがあり、
トロッコ列車を利用される方にも人気です。(もう一つの名物)
いつも小屋周辺にはモクモクと炭火焼の煙があがり、
美味しそうな焼き鳥の香りが食欲をそそります。
ちゃんと下味処理されたと思われる焼き鳥はとにかく美味い!
大きめのモモ肉で、タレも自家製だと思います。
その場で出来たてを頂くのはもちろん、
持ち帰り用も1パック購入しました。(出来たての方が格段に美味)
5本入り1パックで600円、1本120円から購入できます。
なお、出雲坂根駅は現在建て替え中で建物がありません。
焼き鳥を焼く小屋もテントとなっています。
そうそう、冬場は周辺の積雪量が多い事から、
12月~3月末くらいの間、焼き鳥を焼く小屋はなくなります。
当然、焼き鳥も買えなくなります・・・
出雲坂根駅で「延命水」に次いで名物なのが焼き鳥。
駅横に建てられた小屋で炭火焼されています。
焼き鳥以外にも地域特産の仁多米を使用したオニギリなどがあり、
トロッコ列車を利用される方にも人気です。(もう一つの名物)
いつも小屋周辺にはモクモクと炭火焼の煙があがり、
美味しそうな焼き鳥の香りが食欲をそそります。
ちゃんと下味処理されたと思われる焼き鳥はとにかく美味い!
大きめのモモ肉で、タレも自家製だと思います。
その場で出来たてを頂くのはもちろん、
持ち帰り用も1パック購入しました。(出来たての方が格段に美味)
5本入り1パックで600円、1本120円から購入できます。
なお、出雲坂根駅は現在建て替え中で建物がありません。
焼き鳥を焼く小屋もテントとなっています。
そうそう、冬場は周辺の積雪量が多い事から、
12月~3月末くらいの間、焼き鳥を焼く小屋はなくなります。
当然、焼き鳥も買えなくなります・・・