旅の記録は新ブログ「キャンピングカーで愉しむ!車中泊キャンプと旅紀行」に引き継ぎました。(2017年10月~)
FFヒーターには加湿器 ― 2010/12/21 20:50
FFヒーターを一晩中稼働させる場合、気になるのは車内の乾燥です。
冬場は元々乾燥しやすい季節ですが、
FFヒーターの熱風はその乾燥をさらに加速させます。
以前、何も対策せずにうっかり寝てしまい、
喉が乾燥して痛くなってしまって大変でした。
それ以来、FFヒーターをつけて寝る時には、
最低でも濡れタオルをぶら下げて寝るようにしています。
でも、今回のように長時間(約13時間)FFを稼働させる場合には、
濡れタオルだけでは少々心細いです。
そんな時に活躍するのが車用の加湿器。
私が持っているものは、AC電源、シガーソケット(DC12V)、
USB電源の3電源に対応する超音波式のモデルです。
(写真左手前、青く光っている筒状の物体です)
(詳細は、過去記事「冬季車中泊の乾燥対策」にて)
こちらの加湿器、タイマーで勝手に電源が切れるのが難点ですが、
それ以外は抜群の使い心地。
超音波式で熱が発生しないというのもポイントです。(省エネで安全)
これがあると、車内は乾燥知らずの快適空間。
寒い時期の車中泊には欠かせないアイテムになっています。
冬場は元々乾燥しやすい季節ですが、
FFヒーターの熱風はその乾燥をさらに加速させます。
以前、何も対策せずにうっかり寝てしまい、
喉が乾燥して痛くなってしまって大変でした。
それ以来、FFヒーターをつけて寝る時には、
最低でも濡れタオルをぶら下げて寝るようにしています。
でも、今回のように長時間(約13時間)FFを稼働させる場合には、
濡れタオルだけでは少々心細いです。
そんな時に活躍するのが車用の加湿器。
私が持っているものは、AC電源、シガーソケット(DC12V)、
USB電源の3電源に対応する超音波式のモデルです。
(写真左手前、青く光っている筒状の物体です)
(詳細は、過去記事「冬季車中泊の乾燥対策」にて)
こちらの加湿器、タイマーで勝手に電源が切れるのが難点ですが、
それ以外は抜群の使い心地。
超音波式で熱が発生しないというのもポイントです。(省エネで安全)
これがあると、車内は乾燥知らずの快適空間。
寒い時期の車中泊には欠かせないアイテムになっています。
