旅の記録は新ブログ「キャンピングカーで愉しむ!車中泊キャンプと旅紀行」に引き継ぎました。(2017年10月~)

600円でオートキャンプ!それでも道の駅?2014/11/11 23:45

車中泊キャンプ準備OKのKONG_20140914

色々と寄り道をして買い物を楽しんだ後は、車中泊キャンプ。
前もってピックアップしておいたキャンプ場の中から、
用瀬町運動公園カヌー水辺公園」をチョイスしました。

予約を入れたのは、当日のお昼過ぎあたり。
どう考えてもこの辺りで車中泊をするのが妥当であろう、
という判断でこちらに決めました。

到着したのは午後5時前後だったかな?
あまり遅くなるとチェックインできないので、注意が必要です。
チェックインしたら缶ビールで乾杯_20140914

で、気になる利用料金はといいますと?

使用料一人100円(二人なら200円)、
タープ一張200円、車乗入れ200円となっておりました。
私達の場合、合計しても僅か600円!
(テントを張る場合は別途200円)

素晴らしいですよね。
たった600円でオートキャンプが楽しめるのですから。

世間では手っ取り早く何も考えずに誰にでも簡単にできる、
道の駅での車中泊が流行っています。
でも、一度でも「オートキャンプ場」での車中泊を経験すると?
もはや「道の駅」には戻れないと思います。
意外と広いテーブルスペース_20140914
車中泊準備OKのKONG_20140914

前乗り車中泊とか、深夜に到着する場合、話は別なのですけどね。
時間がたっぷりあるのなら、それなりの車中泊地を探すのは、
「くるま旅」をする者にとって当たり前の事でしょう。

因みに、この日の車中泊キャンプはご当地食材のオンパレード。
鳥取産の「真鯛刺し身」を初め、「赤海老」の塩焼きなど。
それはそれは、ほっぺも落っこちる程の美味しさでした。
鳥取産 真鯛刺し身_20140914
鳥取産赤海老を焼く_20140914

「これよ~コレコレ!」

単なる車中泊より、車中泊キャンプの方が楽しさも倍増。
キャンプ場での車中泊が、私達にとって一番合っています。


2014/09/14 -出石皿そばと但馬牛を食べに行こう-


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