旅の記録は新ブログ「キャンピングカーで愉しむ!車中泊キャンプと旅紀行」に引き継ぎました。(2017年10月~)
海を渡る前にゲット ― 2012/01/21 09:01
キャンプ場を出発した後は淡路島観光。
というか、淡路島の美味しいもの巡りです(笑)
既にお気づきの方も多いかと思いますが、
私達の旅は食がメインになっています。
ですので、絶景の景色が出るシーンは殆どありません。
まあ、旅の楽しみ方は人それぞれ。
私達のように食を求めて旅をする人がいれば、
景色を求めて旅をする人もいる。
温泉が目的という方もいらっしゃると思います。
そんな私は?
温泉も好きだけど、美味しいものも大好き。
美味しいものを頂く為に旅をしていると言っても過言ではありません。
ですから、訪れる場所も必然的に産直市や、それに似た場所になります。
例えば、今回立ち寄った「たこせんべいの里」は、
まさにストライクの立ち寄りスポット。
製造直売所の館内は「たこせんべい」等の無料試食が充実しており、
「美味しい!」と思った商品を購入する事ができるようになっていました。
さらに!
無料のコーヒーが頂けるスペースも完備。
試食をたくさん楽しんで、「たこせんべい」を購入して。
その後に頂くコーヒーもなかなかオツなものです。
しかも、「たこせんべいの里」の斜め向かいには大好きな産直市がありまして。
その産直市の名は「産直淡路島赤い屋根」。
こちらの産直市、最高に楽しかったです!
淡路島特産の玉ねぎを使った珍しいラーメンや、
インスタント味噌汁などなど。
「干し海老」や「むき海老」もお手頃価格で販売されていました。
現在、サラダに使っている玉葱ドレッシングも、
1リットル入りならお得な価格設定。
もちろん、ベースは淡路島産玉葱です。
鳴門産の乾燥ワカメも忘れる事なく購入。
3パック選り取りみどりで1,000円でした。
そして、お肉屋さんで「淡路牛(淡路ビーフ)」も購入。
確か、グラムあたり500円前後だったかな?
国産和牛という事を考えれば、お得なお値段ですよね。
しかも、この「淡路牛」は、あの「松坂牛」や「近江牛」の素牛。
基本、同じ肉質の和牛です。
でも、淡路島から対岸の街に渡ると有名ブランド化し、
値段が約三倍以上にも跳ね上がるのだとか。
(グラムあたり1,500円~)
海を渡る前に購入しますかね(笑)
2011/11/23 -若狭-近畿 5泊の車旅-
というか、淡路島の美味しいもの巡りです(笑)
既にお気づきの方も多いかと思いますが、
私達の旅は食がメインになっています。
ですので、絶景の景色が出るシーンは殆どありません。
まあ、旅の楽しみ方は人それぞれ。
私達のように食を求めて旅をする人がいれば、
景色を求めて旅をする人もいる。
温泉が目的という方もいらっしゃると思います。
そんな私は?
温泉も好きだけど、美味しいものも大好き。
美味しいものを頂く為に旅をしていると言っても過言ではありません。
ですから、訪れる場所も必然的に産直市や、それに似た場所になります。
例えば、今回立ち寄った「たこせんべいの里」は、
まさにストライクの立ち寄りスポット。
製造直売所の館内は「たこせんべい」等の無料試食が充実しており、
「美味しい!」と思った商品を購入する事ができるようになっていました。
さらに!
無料のコーヒーが頂けるスペースも完備。
試食をたくさん楽しんで、「たこせんべい」を購入して。
その後に頂くコーヒーもなかなかオツなものです。
しかも、「たこせんべいの里」の斜め向かいには大好きな産直市がありまして。
その産直市の名は「産直淡路島赤い屋根」。
こちらの産直市、最高に楽しかったです!
淡路島特産の玉ねぎを使った珍しいラーメンや、
インスタント味噌汁などなど。
「干し海老」や「むき海老」もお手頃価格で販売されていました。
現在、サラダに使っている玉葱ドレッシングも、
1リットル入りならお得な価格設定。
もちろん、ベースは淡路島産玉葱です。
鳴門産の乾燥ワカメも忘れる事なく購入。
3パック選り取りみどりで1,000円でした。
そして、お肉屋さんで「淡路牛(淡路ビーフ)」も購入。
確か、グラムあたり500円前後だったかな?
国産和牛という事を考えれば、お得なお値段ですよね。
しかも、この「淡路牛」は、あの「松坂牛」や「近江牛」の素牛。
基本、同じ肉質の和牛です。
でも、淡路島から対岸の街に渡ると有名ブランド化し、
値段が約三倍以上にも跳ね上がるのだとか。
(グラムあたり1,500円~)
海を渡る前に購入しますかね(笑)
2011/11/23 -若狭-近畿 5泊の車旅-
