旅の記録は新ブログ「キャンピングカーで愉しむ!車中泊キャンプと旅紀行」に引き継ぎました。(2017年10月~)
瀬戸内料理に乾杯!「源蔵」(広島)で昼呑み ― 2017/09/20 07:15
ここを訪れて昼呑みした記事は過去に何度も書いていますね(笑)
それだけ気に入っている、「源蔵バスセンター店」です。
昼間っから本気で呑めるのは勿論のこと、昭和の雰囲気が心地よく気に入っています。おばちゃん達の愛想がまた、良いんですよね。
何処に行こうかと色々迷ったけど、結局は此処に。
店内に入るなり、芋焼酎のロックを2つお願いしました。(450円)
いつも同じことを書いていると思いますが、徳利(126ml)で提供されるのでお得。これで大体、グラス1.5杯分のロックを作る事ができます。
芋じゃなくて麦や米ならもっと安いので、安さ優先ならそういう選択肢も考えられますね。(何故か芋だけ高い)
そしてこの日注文した料理は、陳列ケースに並んでいて美味しそうだった「刺し身の盛り合わせ(1,380円)」。
ここの刺し身は鮮度が高く、結構美味しいんですよ。これをつつきながら昼間っから焼酎のロックを飲めるなんて堪りません。
あと、広島と言ったらやはり小鰯ですね。という事で、「小鰯の刺し身(490円)」も追加で注文。
わさびではなく、生姜醤油で頂きます。
これも新鮮で美味い!
広島に来られたらまず、この小鰯を刺し身で召し上がって頂きたいですね。スーパーだと、かなり安く売られています。
そして追加の一品は、本日のオススメだった「いか天(490円)」。
活き造りのイカには敵わないけど、揚げたてで旨し! 「源蔵」は基本的に、海のものならハズレはありません。(特に瀬戸内料理)
結局は、カミさんと二人で芋焼酎を5個頂いて。
「ハゲちり鍋(690円)」で〆としました。
昼間っからまるで夜のように気持ちよくお酒が呑める「源蔵」。やはり最高ですね。
って何だかこのブログ、最近は車中泊やキャンプではなくて、居酒屋放浪記みたいになっていますね(笑)
※いつも有難うございます。
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