旅の記録は新ブログ「キャンピングカーで愉しむ!車中泊キャンプと旅紀行」に引き継ぎました。(2017年10月~)
レクタタープ考察。破損->買い替え ― 2012/10/30 12:52
KONGが帰って来た先週末のキャンプ、台風クラスの突風で、
タープがグロメットのところから破損しました(ーー)
ソリステ30でしっかりと固定していたので、まさに磔の刑^^;
鹿番長さんには悪い事をしたな・・・
(あまりもの強風に、KONGのポップアップも閉じたほど)
で、タープを新調しようと考えていて(レクタタイプ)、
候補は、小川の「フィールドタープ レクタDX」(3.5×4.2m)、
スノピの「HDタープ"シールド"・レクタ(M)」(3.4×4.25m)、
そして、ヒルバーグ(スウェーデンのテントメーカー)の、
「タープ10XP」(3×3.5m)または、
「タープ20XP」(4.5×4.5m)をあげています。
でも、小川のやつはポールが鉄なんですよねえ・・・
スノピは、なんかミーハーっぽくて生理的にちょっと・・・(苦笑)。
どちらも、性能的にはピカ一なんですけどね。
ということで、最終的に残った候補はヒルバーグのタープ。
手の上に乗るほどコンパクトで軽量なのに(10XPで970g)、
素材のkerlonSPは最高クラスの強度だとか。
経年変化も殆ど無いそうです。
そのかわり、ポールやペグは付属しません。
まあ、これは持っているやつを使えば良いですかね。
アルミのポール6本と、30のソリステ12本は常にKONGに乗せていますし。
(プラス、20のソリステ10本)
あとは、「タープ10XP」にするか、「タープ20XP」にするか・・・
二人で20XPは、ちょっとでか過ぎるかなあ。
軽さより強度と遮光性を優先させ、UL(ウルトラライト)ではなく、
XP(エクスペディション)には決めているのですが・・・
う~ん、悩むところです。
小川も捨てがたいし・・・
いっそのこと、両方買っちゃう?(笑)