旅の記録は新ブログ「キャンピングカーで愉しむ!車中泊キャンプと旅紀行」に引き継ぎました。(2017年10月~)
島根・鳥取・食の旅 出発編 ― 2011/10/05 22:03
全国的に地味な印象がある島根県ですが・・・
旅先としてこれほど面白い場所はありません。
美味しいものあり、温泉有り、文化遺産ありと、
何度訪れても飽きる事はありません。
それを裏付けるかのように、当ブログの「カテゴリ一覧」には
「島根県の旅」がズラリ。
今回の旅も、その島根県を訪れる旅となりました。
土曜日の早朝に出発した私たちは、まず「久地PA」で朝食。
カミさんは「かけそば(300円)」を、
私はいつもの如く「半チャンラーメン(650円)」を注文しました。
そして出てきた「かけそば」。
これ、見た目は地味なものの、なかなかに美味しいです。
適度なコシがある麺と澄んだ出汁。
しっかりと味が付いています。
それでいて、濃い味ではなく薄味なんですよね。
これが絶妙なバランス。
300円という価格を考えれば、コストパフォーマンス抜群といえます。
ただし、正統派の「そば」とは別物と考えてください。
あくまでも、セルフ系で美味しい「そば」という事で。
それはそうと・・・
この日もいつもの如く「半チャンラーメン(650円)」を注文した私。
しかし、何かいつもと違うんですよね。
ラーメンの味が醤油辛い。
以前はこんな事なかったと思うのですよ。
絶妙かつ素朴な味わいが売りだったのが久地PAのラーメン。
その面影は残っていたものの、この日頂いたラーメン濃い味でした。
それでも、一緒に付いてくる「半チャーハン」は
今まで通りパラッとしていて美味。
無料の漬物(福神漬け等)をトッピングして美味しく頂きました。
P.S.
「久地PA」のラーメンは、
以前に比べて海苔と茹で玉子のトッピングが無くなっていました。
2011/09/10 -島根・鳥取・食の旅-
旅先としてこれほど面白い場所はありません。
美味しいものあり、温泉有り、文化遺産ありと、
何度訪れても飽きる事はありません。
それを裏付けるかのように、当ブログの「カテゴリ一覧」には
「島根県の旅」がズラリ。
今回の旅も、その島根県を訪れる旅となりました。
土曜日の早朝に出発した私たちは、まず「久地PA」で朝食。
カミさんは「かけそば(300円)」を、
私はいつもの如く「半チャンラーメン(650円)」を注文しました。
そして出てきた「かけそば」。
これ、見た目は地味なものの、なかなかに美味しいです。
適度なコシがある麺と澄んだ出汁。
しっかりと味が付いています。
それでいて、濃い味ではなく薄味なんですよね。
これが絶妙なバランス。
300円という価格を考えれば、コストパフォーマンス抜群といえます。
ただし、正統派の「そば」とは別物と考えてください。
あくまでも、セルフ系で美味しい「そば」という事で。
それはそうと・・・
この日もいつもの如く「半チャンラーメン(650円)」を注文した私。
しかし、何かいつもと違うんですよね。
ラーメンの味が醤油辛い。
以前はこんな事なかったと思うのですよ。
絶妙かつ素朴な味わいが売りだったのが久地PAのラーメン。
その面影は残っていたものの、この日頂いたラーメン濃い味でした。
それでも、一緒に付いてくる「半チャーハン」は
今まで通りパラッとしていて美味。
無料の漬物(福神漬け等)をトッピングして美味しく頂きました。
P.S.
「久地PA」のラーメンは、
以前に比べて海苔と茹で玉子のトッピングが無くなっていました。
2011/09/10 -島根・鳥取・食の旅-