旅の記録は新ブログ「キャンピングカーで愉しむ!車中泊キャンプと旅紀行」に引き継ぎました。(2017年10月~)
和牛たっぷりビーフコロッケ ― 2011/10/14 08:15
島根県は松江に来たら、こちらは外せないでしょう。
それは、「ミートショップきたがき」。
今年の初めに訪れて以来、私はこちらのお店の大ファンになっています。
このお店の特徴はなんといっても、「手造りビーフコロッケ(100円)」。
このコロッケの美味しさときたら!
もはや、コロッケの域を超えています。
コロッケの中に入っている島根和牛のミンチはほっぺたが落ちる程の美味しさ。
これ程までにビーフ感たっぷりのコロッケはなかなかありません。
個人的な感想ですが、コロッケではなくメンチカツじゃないか、
そんな気にさえさせてくれます。
それ程までにお肉の量が多く、旨みたっぷりの島根和牛コロッケ。
その場で頂くものを含め、持ち帰り品を購入して大満足の私なのでした。
いや~、それにしても美味しすぎます。
島根和牛の甘さが口の中いっぱいに広がります。
2011/09/10 -島根・鳥取・食の旅-
それは、「ミートショップきたがき」。
今年の初めに訪れて以来、私はこちらのお店の大ファンになっています。
このお店の特徴はなんといっても、「手造りビーフコロッケ(100円)」。
このコロッケの美味しさときたら!
もはや、コロッケの域を超えています。
コロッケの中に入っている島根和牛のミンチはほっぺたが落ちる程の美味しさ。
これ程までにビーフ感たっぷりのコロッケはなかなかありません。
個人的な感想ですが、コロッケではなくメンチカツじゃないか、
そんな気にさえさせてくれます。
それ程までにお肉の量が多く、旨みたっぷりの島根和牛コロッケ。
その場で頂くものを含め、持ち帰り品を購入して大満足の私なのでした。
いや~、それにしても美味しすぎます。
島根和牛の甘さが口の中いっぱいに広がります。
2011/09/10 -島根・鳥取・食の旅-

二人で420円の宿泊地 ― 2011/10/14 21:07
初日から美味しいものづくしとなっている「島根・鳥取・食の旅」。
夕食は、「道中で購入した食材を野外でゆっくり頂きましょう」という事で、
この日もキャンプ場を予約しました。
選んだキャンプ場は、「夕陽の丘神田キャンプ場」。
大山の近くにあるオートキャンプ場で、
予約と受付は「山香荘」の方で行います。
旅の進み具合を考慮し、「今日はこのあたりを宿にするかな」と電話で確認。
予約をしたのは当日の午後3時過ぎでした。
その時、「チェックインがちょっと遅くなるかもしれません」という私に対し、
「今日はずっと居ますので大丈夫ですよ」と快く応じてくださいました。
ありがとうございます!
そして、道の駅やスーパー巡りをしてご当地食材類を調達した後、
午後7時前に「夕陽の丘神田キャンプ場」に到着。
当日は濃霧が発生していて見通しが悪かったのですが、
到着するなり素晴らしい環境である事がわかりました。
チェックイン手続きは「山香荘」の方で。
「今日は霧が濃いですが、いつもこんな感じですか?」とお聞きすると、
「梅雨時は多いですが、この時期にしては珍しいです」との事でした。
それにしても、なんと感じの良い受付の方なのでしょう。
終始笑顔で応対してくださり、
「今日は他にキャンプ組は無いので、好きな場所を陣取ってください」
「ただ、バンガロー組はいらっしゃるので少し賑やかかもしれません」
と教えてくださいました。
そして、「料金は420円です」という事で精算を。
って、え~っ?! 420円!!!
そうなんです。こちらのキャンプ場は激安なんです。
利用料金は一人あたり210円。夫婦二人で420円です。
これ以外にサイト使用料等は必要ありません。
これで車の乗入れが可能なオートキャンプが楽しめます。
なんて素晴らしいキャンプ場なのでしょう♪
抜群の環境とロケーションで私もカミさんもルンルン気分♪
早速、夕食の準備を開始しました。
っとその前に、なんちゃってタープをサイドオーニングに連結。
雨が振りそうだったので、万が一に備えてセッティングしておきました。
これなら、いつ雨が降りだしても大丈夫です。
2011/09/10 -島根・鳥取・食の旅-
夕食は、「道中で購入した食材を野外でゆっくり頂きましょう」という事で、
この日もキャンプ場を予約しました。
選んだキャンプ場は、「夕陽の丘神田キャンプ場」。
大山の近くにあるオートキャンプ場で、
予約と受付は「山香荘」の方で行います。
旅の進み具合を考慮し、「今日はこのあたりを宿にするかな」と電話で確認。
予約をしたのは当日の午後3時過ぎでした。
その時、「チェックインがちょっと遅くなるかもしれません」という私に対し、
「今日はずっと居ますので大丈夫ですよ」と快く応じてくださいました。
ありがとうございます!
そして、道の駅やスーパー巡りをしてご当地食材類を調達した後、
午後7時前に「夕陽の丘神田キャンプ場」に到着。
当日は濃霧が発生していて見通しが悪かったのですが、
到着するなり素晴らしい環境である事がわかりました。
チェックイン手続きは「山香荘」の方で。
「今日は霧が濃いですが、いつもこんな感じですか?」とお聞きすると、
「梅雨時は多いですが、この時期にしては珍しいです」との事でした。
それにしても、なんと感じの良い受付の方なのでしょう。
終始笑顔で応対してくださり、
「今日は他にキャンプ組は無いので、好きな場所を陣取ってください」
「ただ、バンガロー組はいらっしゃるので少し賑やかかもしれません」
と教えてくださいました。
そして、「料金は420円です」という事で精算を。
って、え~っ?! 420円!!!
そうなんです。こちらのキャンプ場は激安なんです。
利用料金は一人あたり210円。夫婦二人で420円です。
これ以外にサイト使用料等は必要ありません。
これで車の乗入れが可能なオートキャンプが楽しめます。
なんて素晴らしいキャンプ場なのでしょう♪
抜群の環境とロケーションで私もカミさんもルンルン気分♪
早速、夕食の準備を開始しました。
っとその前に、なんちゃってタープをサイドオーニングに連結。
雨が振りそうだったので、万が一に備えてセッティングしておきました。
これなら、いつ雨が降りだしても大丈夫です。
2011/09/10 -島根・鳥取・食の旅-
