旅の記録は新ブログ「キャンピングカーで愉しむ!車中泊キャンプと旅紀行」に引き継ぎました。(2017年10月~)
便利なマジックテープ ― 2010/09/27 21:28
いつまでもクヨクヨしていたら、天国にいるモモちゃんに笑われてしまいます。
今日からは元気いっぱい! いつものように旅の続きを綴ってまいります。
佐波川SAで至福?の夜食タイムを楽しんだ後は、
ひたすら高速道路を南下して九州に突入。
タイヤをインチアップしたお陰が、
関門海峡の上での横風にヒヤッとする事もありませんでした。
高速道路上で大型トラックの横を通過する際も、
今までとは安定感に雲泥の差。
タイヤの影響はかなり大きいものと思われます。
奮発して、ホイールより高価なタイヤを装着して良かったです。
ちなみに、タイヤの空気圧は目一杯に上げて強度を確保しています。
(タイヤショップの方と相談して決めました)
そして、九州に入って「広川PA」で休憩。
こちらのPAはSAか?と思える程に広い駐車場が完備されており、
24時間営業のお土産ショップ&軽食コーナーもあります。
下手なSA顔負けの充実度です。
でも意外と車中泊台数は少なめ。ガランガランです。
この前に訪れたSAの駐車場(佐波川SAではありません)が
飽和状態だった事を考えると、かなりの穴場だといえます。
毎回、「こちらで車中泊を?」と考えるのですが、目的地はまだまだ先。
おみやげショップでラーメンを購入し、さらに先を急ぎました。
そして深夜2:00前、目的地の熊本にある「北熊本SA」に到着しました。
この日の仮眠場所です。
翌朝の素早い出発を考慮し、ポップアップは閉じたままにベッドメイク。
出発時は荷物(購入品)が少ないので、運転席&助手席側だけでも
荷物置き場として十分に機能を果たす事ができます。
就寝前にちょっとしたお茶会を楽しんだ後、
ギャレーのある狭い一階で、二人仲良く背中を並べて就寝しました。
歳のためか、いつも決まった時間に目覚めている私ですが、
念のために目覚まし時計を午前6:00にセットしました。
いつも一階ではリアゲートに頭を向けて就寝している私達。
(何故かこの向きが落ち着くのです)
目覚まし時計はこのリアゲート付近の本置き場、
その上の小テーブルにマジックテープで固定しています。
# 目覚まし時計は家庭用の電波時計、
# 本置き場はギャレー真向かいのデッドスペースにあります
枕元付近に時計がある為、いつでも時間の確認が可能です。
テーブル上には調味料やラップ、アルミホイル等も完備。
ボックス類も全てマジックテープで固定し、(100均ショップで購入)
キャンプ時には取り外して野外で使用できるようにしています。
-2010/09/17- ~九州北部二人旅~
今日からは元気いっぱい! いつものように旅の続きを綴ってまいります。
佐波川SAで至福?の夜食タイムを楽しんだ後は、
ひたすら高速道路を南下して九州に突入。
タイヤをインチアップしたお陰が、
関門海峡の上での横風にヒヤッとする事もありませんでした。
高速道路上で大型トラックの横を通過する際も、
今までとは安定感に雲泥の差。
タイヤの影響はかなり大きいものと思われます。
奮発して、ホイールより高価なタイヤを装着して良かったです。
ちなみに、タイヤの空気圧は目一杯に上げて強度を確保しています。
(タイヤショップの方と相談して決めました)
そして、九州に入って「広川PA」で休憩。
こちらのPAはSAか?と思える程に広い駐車場が完備されており、
24時間営業のお土産ショップ&軽食コーナーもあります。
下手なSA顔負けの充実度です。
でも意外と車中泊台数は少なめ。ガランガランです。
この前に訪れたSAの駐車場(佐波川SAではありません)が
飽和状態だった事を考えると、かなりの穴場だといえます。
毎回、「こちらで車中泊を?」と考えるのですが、目的地はまだまだ先。
おみやげショップでラーメンを購入し、さらに先を急ぎました。
そして深夜2:00前、目的地の熊本にある「北熊本SA」に到着しました。
この日の仮眠場所です。
翌朝の素早い出発を考慮し、ポップアップは閉じたままにベッドメイク。
出発時は荷物(購入品)が少ないので、運転席&助手席側だけでも
荷物置き場として十分に機能を果たす事ができます。
就寝前にちょっとしたお茶会を楽しんだ後、
ギャレーのある狭い一階で、二人仲良く背中を並べて就寝しました。
歳のためか、いつも決まった時間に目覚めている私ですが、
念のために目覚まし時計を午前6:00にセットしました。
いつも一階ではリアゲートに頭を向けて就寝している私達。
(何故かこの向きが落ち着くのです)
目覚まし時計はこのリアゲート付近の本置き場、
その上の小テーブルにマジックテープで固定しています。
# 目覚まし時計は家庭用の電波時計、
# 本置き場はギャレー真向かいのデッドスペースにあります
枕元付近に時計がある為、いつでも時間の確認が可能です。
テーブル上には調味料やラップ、アルミホイル等も完備。
ボックス類も全てマジックテープで固定し、(100均ショップで購入)
キャンプ時には取り外して野外で使用できるようにしています。
-2010/09/17- ~九州北部二人旅~
