旅の記録は新ブログ「キャンピングカーで愉しむ!車中泊キャンプと旅紀行」に引き継ぎました。(2017年10月~)
昭和30年台を再現したテーマパーク ― 2015/08/09 08:12
今回の記事は、写真ばかりでツマラナイと思います。
並べも並べたり、27枚の写真(笑)
いや、個人的にアルバムとして残しておきたかったものですから。
場所は、「みろくの里」。
午前10時から営業開始のところ、
早め早めの行動で9:50に到着しました。
これは前回の記事、タイムテーブルのお陰か。
でも、ちょっと早かったですね(^^;
待つ間、照り付ける日差しが暑かったです。
で、オープンしたら真っ先に観光コーナーへ。
お目当てはもちろん、スタンプラリーです(笑)
今回はこれが目的だったと言っても過言ではありません。
そうはいっても、せっかく入場料を払って入った「みろくの里」。
(JAF会員証提示で100円引きになります)
スタンプを押しただけで帰るのは勿体なさ過ぎます!(笑)
ということで、「いつか来た道」を楽しむ事に。
こちらは昭和30年台を再現したテーマパークで、
年代的には私が生まれる10年近く前という事になります。
ですが、どこか懐かしいというかノスタルジックな感じで。
自分が生きた時代より昔を、勝手に想像したりするのです。
呑み処では毎晩、どんなドラマが繰り広げられたんだろう?
とかね。
「キャバレー女王蜂」なんてのも想像力を掻き立てられます。
思わず、入っちゃう?なんて思いましたから(笑)
その一方で、「電話博物館」なんてコーナーもあったり。
こちらは当時の電話交換機が展示されていたりして、
とにかく見所いっぱいでした。
そして、野外に出たらリアルに購入できるお店が並んでいて。
レトロなパッケージに惹かれ、
思わず「オリエンタルカレー」をゲットしちゃいました。
これはチャツネが入るマースバージョンで、お値段230円。
今ネットで見たところ、観光地価格で購入していますね(^^;
でもいいんです。楽しかったから。
そしてさらにリアル店舗のゾーンを進むと。
「お祭り広場」という新たなゾーンに到着。
こちらでは「射的」、そして「ダーツ」を楽しむ事ができました。
入場券付属の割引チケットを提示することで、200円が100円に。
このときは「お得だ!」なんて思ってチェレンジしたのですけど。
何てことはない。全員入場チケットを持っている訳ですから、
もれなく割引されるのでした。(忘れていなければ)
でもいいんです。楽しかったから。(この記事で2回目)
2015/06/13 -仙酔島・鞆の浦・とびしま海道の旅-
