旅の記録は新ブログ「キャンピングカーで愉しむ!車中泊キャンプと旅紀行」に引き継ぎました。(2017年10月~)

昭和30年台を再現したテーマパーク2015/08/09 08:12

いつか来た道_1_20150613

今回の記事は、写真ばかりでツマラナイと思います。
並べも並べたり、27枚の写真(笑)

いや、個人的にアルバムとして残しておきたかったものですから。
場所は、「みろくの里」。

午前10時から営業開始のところ、
早め早めの行動で9:50に到着しました。
これは前回の記事、タイムテーブルのお陰か。
9時51分にみろくの里に到着_20150613
まずはスタンプラリー_20150613
いつか来た道へ_20150613

でも、ちょっと早かったですね(^^;
待つ間、照り付ける日差しが暑かったです。

で、オープンしたら真っ先に観光コーナーへ。
お目当てはもちろん、スタンプラリーです(笑)
今回はこれが目的だったと言っても過言ではありません。

そうはいっても、せっかく入場料を払って入った「みろくの里」。
(JAF会員証提示で100円引きになります)
スタンプを押しただけで帰るのは勿体なさ過ぎます!(笑)
ということで、「いつか来た道」を楽しむ事に。
学校の教室_20150613
いつか来た道_2_20150613
いつか来た道_3_20150613

こちらは昭和30年台を再現したテーマパークで、
年代的には私が生まれる10年近く前という事になります。
いつか来た道_4_20150613
いつか来た道_5_201506135

ですが、どこか懐かしいというかノスタルジックな感じで。
自分が生きた時代より昔を、勝手に想像したりするのです。
いつか来た道_6_201506135
いつか来た道_7_201506135
いつか来た道_8_201506135

呑み処では毎晩、どんなドラマが繰り広げられたんだろう?
とかね。
いつか来た道_9_201506135

「キャバレー女王蜂」なんてのも想像力を掻き立てられます。
思わず、入っちゃう?なんて思いましたから(笑)

その一方で、「電話博物館」なんてコーナーもあったり。
電話博物館_1_20150613
電話博物館_2_20150613

こちらは当時の電話交換機が展示されていたりして、
とにかく見所いっぱいでした。

そして、野外に出たらリアルに購入できるお店が並んでいて。
リアルな店舗_1_20150613
リアルな店舗_2_20150613
リアルな店舗_3_20150613

レトロなパッケージに惹かれ、
思わず「オリエンタルカレー」をゲットしちゃいました。
これはチャツネが入るマースバージョンで、お値段230円。
オリエンタルカレー_20150613

今ネットで見たところ、観光地価格で購入していますね(^^;
でもいいんです。楽しかったから。

そしてさらにリアル店舗のゾーンを進むと。
リアルな店舗_4_20150613
リアルな店舗_5_20150613

「お祭り広場」という新たなゾーンに到着。
お祭り広場_20150613
お祭り広場内_1_20150613
ダーツを楽しむ_20150613

こちらでは「射的」、そして「ダーツ」を楽しむ事ができました。
入場券付属の割引チケットを提示することで、200円が100円に。
お祭り広場内_2_20150613
お祭り広場内_3_20150613
お祭り広場内_4_20150613

このときは「お得だ!」なんて思ってチェレンジしたのですけど。
何てことはない。全員入場チケットを持っている訳ですから、
もれなく割引されるのでした。(忘れていなければ)

でもいいんです。楽しかったから。(この記事で2回目)


2015/06/13 -仙酔島・鞆の浦・とびしま海道の旅-


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