旅の記録は新ブログ「キャンピングカーで愉しむ!車中泊キャンプと旅紀行」に引き継ぎました。(2017年10月~)
アルミ鍋うどん ― 2010/11/26 20:20
車中泊の翌朝は、簡単な食材で朝食を済ませました。
まずは、毎回お決まりの前日の残り物。
ミニフライパンに焼き物上手なサンホイルをセットし、
鶏皮やウインナー等を炒めました。
そして、この日のメインは「鍋焼えび天うどん(五木)」。
道中のスーパーで、68円(笑)で購入していたものです。
通常のカップ麺は発泡スチロールの容器に熱湯を注ぐ方式ですが、
この「鍋焼えび天うどん(五木)」はアルミ容器に水を入れて沸騰させ、
沸騰した容器に生うどんを入れて仕上げる調理方式です。
家庭では、熱湯を注ぐだけの前者の調理方法が簡単ですが、
こと車中泊に限って言えば、容器ごと温められる後者の方が楽です。
何故なら、お湯の沸騰と調理を全て一つのアルミ容器で完結する事ができ、
洗い物を減らす事がでるからです。
カセットコンロによって車内調理も超簡単。
常備している乾燥わかめを加えれば、プラスアルファの味わいに。
おまけに、「はんだ高原ライダーハウス」さんで頂いたネギを加えれば、
あっという間に美味しいうどんの完成!
出来立てのアツアツを頂く事ができ、
インスタントとは思えない味わいとなりました。
~2010/10/11 再び九州紀行~
まずは、毎回お決まりの前日の残り物。
ミニフライパンに焼き物上手なサンホイルをセットし、
鶏皮やウインナー等を炒めました。
そして、この日のメインは「鍋焼えび天うどん(五木)」。
道中のスーパーで、68円(笑)で購入していたものです。
通常のカップ麺は発泡スチロールの容器に熱湯を注ぐ方式ですが、
この「鍋焼えび天うどん(五木)」はアルミ容器に水を入れて沸騰させ、
沸騰した容器に生うどんを入れて仕上げる調理方式です。
家庭では、熱湯を注ぐだけの前者の調理方法が簡単ですが、
こと車中泊に限って言えば、容器ごと温められる後者の方が楽です。
何故なら、お湯の沸騰と調理を全て一つのアルミ容器で完結する事ができ、
洗い物を減らす事がでるからです。
カセットコンロによって車内調理も超簡単。
常備している乾燥わかめを加えれば、プラスアルファの味わいに。
おまけに、「はんだ高原ライダーハウス」さんで頂いたネギを加えれば、
あっという間に美味しいうどんの完成!
出来立てのアツアツを頂く事ができ、
インスタントとは思えない味わいとなりました。
~2010/10/11 再び九州紀行~
アットホームな宿泊地 ― 2010/11/25 19:47
今回車中泊で利用させて頂いた「はんだ高原ライダーハウス」さん。
屋号はライダーハウスですが、車や徒歩もOKという大変有り難い施設です。
近くには「九重夢大吊橋」や「やまなみハイウェイ」があり、
観光の拠点としても最適な場所に位置しています。
40分圏内には、有名な「黒川温泉」、「湯布院」、「長湯温泉」もあります。
ただ、この場所が分かりづらいのです・・・
これは覚悟しておく必要があります。
当然、私のカーナビにも出てきませんでした。
で、「迷ったらお電話下さい」とHPに書かれてあった事を思い出し、
すかさず携帯電話をかけて道順をお聞きする事にしました。
この時の親切な対応と適切な指示には、本当に感謝感謝です。
お陰様で、そこからは迷うことなく到着する事ができました。
そして到着した私達を出迎えて下さったのは、
自らもバイクを運転されるオーナーご夫妻。
アットホームな雰囲気と気さくな笑顔によって、
一瞬にして旅の疲れも癒されました。
※写真は、「はんだ高原ライダーハウス」に佇む翌朝のKONGです。
~2010/10/11 再び九州紀行~
屋号はライダーハウスですが、車や徒歩もOKという大変有り難い施設です。
近くには「九重夢大吊橋」や「やまなみハイウェイ」があり、
観光の拠点としても最適な場所に位置しています。
40分圏内には、有名な「黒川温泉」、「湯布院」、「長湯温泉」もあります。
ただ、この場所が分かりづらいのです・・・
これは覚悟しておく必要があります。
当然、私のカーナビにも出てきませんでした。
で、「迷ったらお電話下さい」とHPに書かれてあった事を思い出し、
すかさず携帯電話をかけて道順をお聞きする事にしました。
この時の親切な対応と適切な指示には、本当に感謝感謝です。
お陰様で、そこからは迷うことなく到着する事ができました。
そして到着した私達を出迎えて下さったのは、
自らもバイクを運転されるオーナーご夫妻。
アットホームな雰囲気と気さくな笑顔によって、
一瞬にして旅の疲れも癒されました。
※写真は、「はんだ高原ライダーハウス」に佇む翌朝のKONGです。
~2010/10/11 再び九州紀行~
ライダーハウスで車中泊 ― 2010/11/24 22:03
普段から新たな車中泊ポイントを発掘すべく、
ネットはもちろんの事、書店で色々な本を購入しています。
その中にはもちろん、車中泊をメインにした本が含まれるのですが、
それ以外に、私達にとって非常に有用な情報源となっている本があります。
それは、ライダー(バイク)関連のツーリングマップ類。
軽キャンピングカーという小さな乗り物は、
ある意味、バイクのツーリングにも近い感覚があり、
そんなツーリング関連の書籍には、
軽キャンにとっても有用な情報が詰まっています。
バイク旅で重要なのは、豪華なキャンプ施設よりは
気軽に利用できるリーズナブルな価格設定。
まさに、私達にはぴったりです!
そして、今回参考にした書籍は、
「くちこみライダーマップ 0円マップ九州(2009)」。
姉妹書籍として、「くちコミドライブマップ九州(’10)」があります。
どちらも所有していて、九州旅行では参考にしています。
九州版以外もあり、グルメ情報も満載です。
さて、こちらの書籍を見て以前から気になっていた場所がありました。
それは、「はんだ高原ライダーハウス」さん。
ん?ライダーハウス? バイクしか泊まれない場所でしょ?
なんて早とちりする事なかれ。
ちゃんと四輪でキャンプする事だってできるのです。
場内はバイクをメインに整備されている関係上、
サイトまでの道は決して広くなく、急勾配を下っていく事になりますが、
(かなりのドキドキものでした)
大きな車でなければ大丈夫だと思います。
そして車が停められる場所は、
軽自動車~普通車で5台程度といったところです。
もちろん、バイクは別のスペースにもっと多く停める事ができます。
利用料金は、入場料大人一人500円のみ。(カミさんと二人で1,000円)
これで、施設内の五右衛門風呂(セルフ)や屋根付きBBQハウスも、
無料で利用する事ができます。
ちなみに、この近辺にはオートキャンプ場がありますが、
連休という事もあり満員御礼状態。利用料金も3~4倍くらいします。
~2010/10/10 再び九州紀行~
ネットはもちろんの事、書店で色々な本を購入しています。
その中にはもちろん、車中泊をメインにした本が含まれるのですが、
それ以外に、私達にとって非常に有用な情報源となっている本があります。
それは、ライダー(バイク)関連のツーリングマップ類。
軽キャンピングカーという小さな乗り物は、
ある意味、バイクのツーリングにも近い感覚があり、
そんなツーリング関連の書籍には、
軽キャンにとっても有用な情報が詰まっています。
バイク旅で重要なのは、豪華なキャンプ施設よりは
気軽に利用できるリーズナブルな価格設定。
まさに、私達にはぴったりです!
そして、今回参考にした書籍は、
「くちこみライダーマップ 0円マップ九州(2009)」。
姉妹書籍として、「くちコミドライブマップ九州(’10)」があります。
どちらも所有していて、九州旅行では参考にしています。
九州版以外もあり、グルメ情報も満載です。
さて、こちらの書籍を見て以前から気になっていた場所がありました。
それは、「はんだ高原ライダーハウス」さん。
ん?ライダーハウス? バイクしか泊まれない場所でしょ?
なんて早とちりする事なかれ。
ちゃんと四輪でキャンプする事だってできるのです。
場内はバイクをメインに整備されている関係上、
サイトまでの道は決して広くなく、急勾配を下っていく事になりますが、
(かなりのドキドキものでした)
大きな車でなければ大丈夫だと思います。
そして車が停められる場所は、
軽自動車~普通車で5台程度といったところです。
もちろん、バイクは別のスペースにもっと多く停める事ができます。
利用料金は、入場料大人一人500円のみ。(カミさんと二人で1,000円)
これで、施設内の五右衛門風呂(セルフ)や屋根付きBBQハウスも、
無料で利用する事ができます。
ちなみに、この近辺にはオートキャンプ場がありますが、
連休という事もあり満員御礼状態。利用料金も3~4倍くらいします。
~2010/10/10 再び九州紀行~