旅の記録は新ブログ「キャンピングカーで愉しむ!車中泊キャンプと旅紀行」に引き継ぎました。(2017年10月~)
どぶろく館 ― 2010/04/25 22:09
2010/04/17 ~休日1日1泊2日旅~
「道の駅きくがわ」の目の前には、産直市の「小日本ふるさと市」がありました。
看板には「なんでも100円」の文字。
これは立ち寄らずにはいられません。
最近は日照不足で野菜不足が続き、価格が高騰しています。
「少しでも野菜を安く手に入れる事ができれば」といった期待感がありました。
でも・・・まだ昼過ぎというのに、売り場のスペースはもぬけの殻・・・
元々数が少ないうえに、TV等で「野菜を安く手に入れるには産直市を」と
放送されているのが効いているのかもしれません。
産直市が大好きな私達ですが、
この時間にこんな光景は初めて目にしました。
少々ショックを受けましたが、これで旅が終わった訳でもありません。
次の目的地である「道の駅 蛍街道西ノ市」に向けてKONGを進めました。
その道中、かなり魅力的な看板を発見!
「どぶろく館」と書かれてありました。
少し通り過ぎたのですが、すかさずUターン。
「昭和の小店」的な趣の店構えは、
小学生時代へとタイムスリップしたような感覚になりました。
でも、私が目的としているのは「どぶろく」。
(どぶろくとは、にごり酒のように酒粕等が残るお酒です)
「昭和の小店」でラムネを買っていた幼い少年は、
どぶろくを購入するオヤジになりました。
「道の駅きくがわ」の目の前には、産直市の「小日本ふるさと市」がありました。
看板には「なんでも100円」の文字。
これは立ち寄らずにはいられません。
最近は日照不足で野菜不足が続き、価格が高騰しています。
「少しでも野菜を安く手に入れる事ができれば」といった期待感がありました。
でも・・・まだ昼過ぎというのに、売り場のスペースはもぬけの殻・・・
元々数が少ないうえに、TV等で「野菜を安く手に入れるには産直市を」と
放送されているのが効いているのかもしれません。
産直市が大好きな私達ですが、
この時間にこんな光景は初めて目にしました。
少々ショックを受けましたが、これで旅が終わった訳でもありません。
次の目的地である「道の駅 蛍街道西ノ市」に向けてKONGを進めました。
その道中、かなり魅力的な看板を発見!
「どぶろく館」と書かれてありました。
少し通り過ぎたのですが、すかさずUターン。
「昭和の小店」的な趣の店構えは、
小学生時代へとタイムスリップしたような感覚になりました。
でも、私が目的としているのは「どぶろく」。
(どぶろくとは、にごり酒のように酒粕等が残るお酒です)
「昭和の小店」でラムネを買っていた幼い少年は、
どぶろくを購入するオヤジになりました。






