旅の記録は新ブログ「キャンピングカーで愉しむ!車中泊キャンプと旅紀行」に引き継ぎました。(2017年10月~)
新春ブルワリー ― 2011/01/04 22:02
初詣の後は去年と同じく
「やまぐち鳴滝高原ブルワリー」の地ビールレストラン、
「サン・レミ・ド・プロヴァンス」へ。
去年初めて訪れたのですが、
美味しい地ビールと美味しい料理の味が忘れられず、
今回はリピート訪問です。
年末年始を襲った大寒波の影響か、
レストランの周りには結構雪が積もっていました。
店内に入った私達は、シックで落ち着いた照明のメインスペースへ。
去年は自然光で明るいガーデンルームでしたが、
大人の雰囲気が漂うメインスペースもかなり落ち着けます。
そして地ビールを注文。
私は欧州に代表される濁り気味のペールエールが好きなのでそちらを、
カミさんはバナナ風味(フルーティー)のヴァイツェンを頂きました。
カミさんの母親は日本のビールに代表されるドライ系のピルスナーを、
父親(運転手)は烏龍茶です。
これに美味しい料理が加わると・・・
しかも、それが比較的リーズナブルとなれば・・・
そんな願いを叶えてくれるのが、
地ビールレストランの「サン・レミ・ド・プロヴァンス」です。
地ビールはもとより、ビールに合う料理の味が絶品です。
「やまぐち鳴滝高原ブルワリー」の地ビールレストラン、
「サン・レミ・ド・プロヴァンス」へ。
去年初めて訪れたのですが、
美味しい地ビールと美味しい料理の味が忘れられず、
今回はリピート訪問です。
年末年始を襲った大寒波の影響か、
レストランの周りには結構雪が積もっていました。
店内に入った私達は、シックで落ち着いた照明のメインスペースへ。
去年は自然光で明るいガーデンルームでしたが、
大人の雰囲気が漂うメインスペースもかなり落ち着けます。
そして地ビールを注文。
私は欧州に代表される濁り気味のペールエールが好きなのでそちらを、
カミさんはバナナ風味(フルーティー)のヴァイツェンを頂きました。
カミさんの母親は日本のビールに代表されるドライ系のピルスナーを、
父親(運転手)は烏龍茶です。
これに美味しい料理が加わると・・・
しかも、それが比較的リーズナブルとなれば・・・
そんな願いを叶えてくれるのが、
地ビールレストランの「サン・レミ・ド・プロヴァンス」です。
地ビールはもとより、ビールに合う料理の味が絶品です。