旅の記録は新ブログ「キャンピングカーで愉しむ!車中泊キャンプと旅紀行」に引き継ぎました。(2017年10月~)
湯YOUパークの温泉 ― 2011/01/19 20:18
「江の川カヌー公園さくぎ」で冬キャンプを満喫した後は、
午後一時過ぎにチェックアウト。
キャンプの札を受付に返却しました。
ちなみに、「電気使い過ぎですよ」と言われる事はありませんでした。
ヨカッタヨカッタ・・・(笑)
それはさておき、さくぎのキャンプ場にはシャワーが管理棟にあります。
でも、冬場は特にシャワーを浴びないと寝れないという事もないので、
前日はシャワーも浴びずに就寝しました。
冬場の一泊なら、シャワーやお風呂が無くてもなんとかなります。
しかし、寒い時期は温かいお風呂に入りたいというのも本音。
そこで、帰路の途中に温泉に寄り道する事にしました。
立ち寄った温泉は、日帰り温泉施設の「たかみや湯の森」。
キャンプ場から車で30分くらいの距離に位置しており、
一番最寄りの高速インター、「高田IC」に向かう途中にあります。
立地条件が良いので、キャンプ帰りの入浴では非常に重宝します。
前回の一人キャンプの時にも利用させて頂きました。
入浴料金は大人一人700円。
この手の入浴施設の中では若干高めの印象を受けますが、
気になるほどでもありません。
お湯は無色透明のラジウム泉。
大浴場以外にも、趣向を凝らした湯船が色々と用意されています。
その中でも、私のお気に入りは露天風呂の「酒風呂」。
お酒が添加された温泉で、体の芯からポカポカするのが特徴です。
でも・・・今回は「酒風呂」ではなく「炭酸泉」でした。
実はこちらの入浴施設、男風呂と女風呂が一定周期で入れ替わるのです。
(一般的によく見かけるローテーションです)
酒風呂を楽しみにしていただけに、ちょっとがっかり。
そのかわり、カミさんはご満悦でした(笑)
そうそう、こちらの日帰り温泉施設、「たかみや湯の森」。
「くるま旅クラブ」の「湯YOUパーク」パートナーとしても登録されており、
くるま旅クラブの会員であれば、駐車場での車中泊が無料で楽しめます。
(要予約)
私はまだ車中泊で利用させて頂いた事はありませんが、
いつかはこちらで温泉を楽しみながら、車中泊も楽しみたいと思っています。
施設内にはレストランもあります。
※写真は、KONGのリアガラスに貼ってあるステッカー類です。
(最近、くるま旅クラブ会員に配布されるステッカーも貼りました)
-2010/12/12- ~2010最後の冬キャンプ 帰路編~
午後一時過ぎにチェックアウト。
キャンプの札を受付に返却しました。
ちなみに、「電気使い過ぎですよ」と言われる事はありませんでした。
ヨカッタヨカッタ・・・(笑)
それはさておき、さくぎのキャンプ場にはシャワーが管理棟にあります。
でも、冬場は特にシャワーを浴びないと寝れないという事もないので、
前日はシャワーも浴びずに就寝しました。
冬場の一泊なら、シャワーやお風呂が無くてもなんとかなります。
しかし、寒い時期は温かいお風呂に入りたいというのも本音。
そこで、帰路の途中に温泉に寄り道する事にしました。
立ち寄った温泉は、日帰り温泉施設の「たかみや湯の森」。
キャンプ場から車で30分くらいの距離に位置しており、
一番最寄りの高速インター、「高田IC」に向かう途中にあります。
立地条件が良いので、キャンプ帰りの入浴では非常に重宝します。
前回の一人キャンプの時にも利用させて頂きました。
入浴料金は大人一人700円。
この手の入浴施設の中では若干高めの印象を受けますが、
気になるほどでもありません。
お湯は無色透明のラジウム泉。
大浴場以外にも、趣向を凝らした湯船が色々と用意されています。
その中でも、私のお気に入りは露天風呂の「酒風呂」。
お酒が添加された温泉で、体の芯からポカポカするのが特徴です。
でも・・・今回は「酒風呂」ではなく「炭酸泉」でした。
実はこちらの入浴施設、男風呂と女風呂が一定周期で入れ替わるのです。
(一般的によく見かけるローテーションです)
酒風呂を楽しみにしていただけに、ちょっとがっかり。
そのかわり、カミさんはご満悦でした(笑)
そうそう、こちらの日帰り温泉施設、「たかみや湯の森」。
「くるま旅クラブ」の「湯YOUパーク」パートナーとしても登録されており、
くるま旅クラブの会員であれば、駐車場での車中泊が無料で楽しめます。
(要予約)
私はまだ車中泊で利用させて頂いた事はありませんが、
いつかはこちらで温泉を楽しみながら、車中泊も楽しみたいと思っています。
施設内にはレストランもあります。
※写真は、KONGのリアガラスに貼ってあるステッカー類です。
(最近、くるま旅クラブ会員に配布されるステッカーも貼りました)
-2010/12/12- ~2010最後の冬キャンプ 帰路編~