旅の記録は新ブログ「キャンピングカーで愉しむ!車中泊キャンプと旅紀行」に引き継ぎました。(2017年10月~)
本州最西端の酒屋さん ― 2011/07/13 21:43
「唐戸市場」まで足を伸ばしたからには、こちらの酒屋さんは外せません。
それは、本州最西端の酒屋、「地酒のまえつる」さんです。
何度か当ブログで綴っていますので、
リピーターの方にはお馴染みの酒屋さんですよね。
酒好きな私にとって、こちらの酒屋さんは超お気に入りなお店です。
店舗は決して大きくありませんが、
お店の方の的確なアドバイスが私を魅了してやみません。
初めて見る焼酎に対し、私はその味の特徴を訪ねます。
その時、的確かつイメージし易い答えが必ず返ってきます。
これは、新たな焼酎を探している時には非常に有り難いものです。
しかも、店内のお酒は全て定価販売。
価格を釣り上げたプレミア価格で販売する店舗が多い中、
これはかなり貴重な存在だと言えます。
最近では、「角打ち」という呑み処スペースも開放されているのだとか。
これは、いわゆる立ち呑みバーといった感じで、
お酒は実際に飲んだ分だけのお値段。
一杯何円ではなく、一升瓶から消費した分だけの価格になるのだそうです。
という事は、居酒屋等に比べたらかなりお得なお値段になるのは間違い無し。
酒好きには堪りませんね~!
でも、居酒屋ではないので、立ち呑みしかできないのだとか。
そして、料理も出せないので、おつまみは市販のものを使うとの事。
それでも、酒好きな私にとっては超魅力的な「角打ち」空間。
お店の近くに住んでいたら、毎日でも通っているかもしれません。
ちなみに、こちらでは持ち帰り用の焼酎の他、
車中泊用の焼酎を数本購入しました。(一升瓶6本以上)
これで、車中泊時のお酒は準備万端です。
[2011/06/25] -貝汁と下関の旅-
それは、本州最西端の酒屋、「地酒のまえつる」さんです。
何度か当ブログで綴っていますので、
リピーターの方にはお馴染みの酒屋さんですよね。
酒好きな私にとって、こちらの酒屋さんは超お気に入りなお店です。
店舗は決して大きくありませんが、
お店の方の的確なアドバイスが私を魅了してやみません。
初めて見る焼酎に対し、私はその味の特徴を訪ねます。
その時、的確かつイメージし易い答えが必ず返ってきます。
これは、新たな焼酎を探している時には非常に有り難いものです。
しかも、店内のお酒は全て定価販売。
価格を釣り上げたプレミア価格で販売する店舗が多い中、
これはかなり貴重な存在だと言えます。
最近では、「角打ち」という呑み処スペースも開放されているのだとか。
これは、いわゆる立ち呑みバーといった感じで、
お酒は実際に飲んだ分だけのお値段。
一杯何円ではなく、一升瓶から消費した分だけの価格になるのだそうです。
という事は、居酒屋等に比べたらかなりお得なお値段になるのは間違い無し。
酒好きには堪りませんね~!
でも、居酒屋ではないので、立ち呑みしかできないのだとか。
そして、料理も出せないので、おつまみは市販のものを使うとの事。
それでも、酒好きな私にとっては超魅力的な「角打ち」空間。
お店の近くに住んでいたら、毎日でも通っているかもしれません。
ちなみに、こちらでは持ち帰り用の焼酎の他、
車中泊用の焼酎を数本購入しました。(一升瓶6本以上)
これで、車中泊時のお酒は準備万端です。
[2011/06/25] -貝汁と下関の旅-