旅の記録は新ブログ「キャンピングカーで愉しむ!車中泊キャンプと旅紀行」に引き継ぎました。(2017年10月~)
健康村のテントサイト ― 2011/06/30 23:08
「健康村オートキャンプ場」の敷地内には、
素晴らしく綺麗な清流、「宇佐川」が流れています。
見て下さい! この透明度!
こんなに綺麗な川にはそうそう巡り会えません。
これが、こちらのキャンプ場が大好きな二つ目の理由。
川を眺めているだけで癒されます。
しかも、夏場はこの川に入って水遊びも出来ます。
なんて贅沢な事でしょう~。
水深も深くなくて流れも穏やか。
小さなお子様連れのファミリーでも安心です。
(一箇所だけ深い淵があるので注意)
それは、前回の記事で「狭い」と綴っていた「第4キャンプ村」から
少しだけ歩いた場所にあります。
そして、村長さんお手製の橋を渡ってちょっとだけ歩くと、
健康村では一番ワイルドな第1キャンプ村に到着します。
こちらのサイトはかなりマニアック。
駐車場から一番離れているのはもちろんの事、
荷物は全て川を超えて運ぶ事になります。
それだけならまだ良いのですが・・・
サイトの形状は自然そのままのレイアウト。
斜めになっている所もあれば、通路かどうかわからない場所もあり。
当然のことながら、区画わけもされていません。
ある意味、テントを張る側の腕が試される場所です。
ここで快適なキャンプができれば、どんな場所でも大丈夫でしょう。
ちなみに、ちょっと上に上がった場所にトイレがあります。(ポットン)
水場は一応屋根があるものの、補助的なものと考えていた方が良いです。
こちらでは以前、一度だけキャンプをした事があります。
それはそれは、かなり味わい深いキャンプとなりました。
そしてさらに進んでもう一つの橋(村長さんお手製)を渡ると、
第2キャンプ村があります。
ここが一番のお気に入りの場所。
今回はわざわざ遠回りして辿り着きましたが、
管理棟前の道路から直にアクセスするのが一般的です。
しかし、何度訪れてもこの場所はいいですね~。
中でも、一番宇佐川に近い角のサイトが健康村での一等地。
一番贅沢な場所です。
健康村でキャンプをした場所はここが最多。
目と鼻の先に清流の宇佐川があり、絶えずせせらぎの音が五感にアクセス。
サイトから少しだけ下に降りれば、そこは宇佐川の綺麗な河原。
目の細かい砂浜もあります。
夏場はサイトと川を行ったり来たり。
プライベートビーチならぬ、プライベートリバーとなります。
ただ、サイトの広さは極小。(テント一張りでいっぱい)
一応オート可となっていますが、車を停めたらテントを張れません(笑)
といか、軽自動車以外での進入は非現実的。
軽自動車でも、その通路の傾斜に躊躇します。
でも、「第2キャンプ村」の一角は最高。
ここにいると、時が経つ事を忘れます。
P.S.
「第2キャンプ村」には屋根付きの水場がありますが、トイレはありません。
[2011/06/04] -梅雨の貸切キャンプ-
素晴らしく綺麗な清流、「宇佐川」が流れています。
見て下さい! この透明度!
こんなに綺麗な川にはそうそう巡り会えません。
これが、こちらのキャンプ場が大好きな二つ目の理由。
川を眺めているだけで癒されます。
しかも、夏場はこの川に入って水遊びも出来ます。
なんて贅沢な事でしょう~。
水深も深くなくて流れも穏やか。
小さなお子様連れのファミリーでも安心です。
(一箇所だけ深い淵があるので注意)
それは、前回の記事で「狭い」と綴っていた「第4キャンプ村」から
少しだけ歩いた場所にあります。
そして、村長さんお手製の橋を渡ってちょっとだけ歩くと、
健康村では一番ワイルドな第1キャンプ村に到着します。
こちらのサイトはかなりマニアック。
駐車場から一番離れているのはもちろんの事、
荷物は全て川を超えて運ぶ事になります。
それだけならまだ良いのですが・・・
サイトの形状は自然そのままのレイアウト。
斜めになっている所もあれば、通路かどうかわからない場所もあり。
当然のことながら、区画わけもされていません。
ある意味、テントを張る側の腕が試される場所です。
ここで快適なキャンプができれば、どんな場所でも大丈夫でしょう。
ちなみに、ちょっと上に上がった場所にトイレがあります。(ポットン)
水場は一応屋根があるものの、補助的なものと考えていた方が良いです。
こちらでは以前、一度だけキャンプをした事があります。
それはそれは、かなり味わい深いキャンプとなりました。
そしてさらに進んでもう一つの橋(村長さんお手製)を渡ると、
第2キャンプ村があります。
ここが一番のお気に入りの場所。
今回はわざわざ遠回りして辿り着きましたが、
管理棟前の道路から直にアクセスするのが一般的です。
しかし、何度訪れてもこの場所はいいですね~。
中でも、一番宇佐川に近い角のサイトが健康村での一等地。
一番贅沢な場所です。
健康村でキャンプをした場所はここが最多。
目と鼻の先に清流の宇佐川があり、絶えずせせらぎの音が五感にアクセス。
サイトから少しだけ下に降りれば、そこは宇佐川の綺麗な河原。
目の細かい砂浜もあります。
夏場はサイトと川を行ったり来たり。
プライベートビーチならぬ、プライベートリバーとなります。
ただ、サイトの広さは極小。(テント一張りでいっぱい)
一応オート可となっていますが、車を停めたらテントを張れません(笑)
といか、軽自動車以外での進入は非現実的。
軽自動車でも、その通路の傾斜に躊躇します。
でも、「第2キャンプ村」の一角は最高。
ここにいると、時が経つ事を忘れます。
P.S.
「第2キャンプ村」には屋根付きの水場がありますが、トイレはありません。
[2011/06/04] -梅雨の貸切キャンプ-
